GyazMail 1.3.9
個人的にMac OS X環境で最強のメールクライアントだと思っている「GyazMail」がv1.3.9にバージョンアップしました(シェアウェア2,100円)。
■改良
メッセージのソースを表示し「別名で保存」を実施したときは RFC 822 メッセージ形式 (EML) で保存するようにした。
添付ファイルのデコード処理を改善。
正規表現ライブラリをバージョンアップ (Oniguruma version 5.4.0)。
■バグ修正
Mac Pro で使用したときにシステムが不安定になったり、カーネルパニックが発生する問題を修正。
特定の HTML メールに返信し、すぐに「後で送信」を選択するとクラッシュする問題を修正。
特定のサーバでリモートメッセージ機能を使うとエラーが頻繁に発生する問題を修正。
返信時の引用文の中に不要なスペースが挿入される問題を修正。
アドレスパネルで空のグループを選択し、宛先ボタンを押すとエラーが発生する問題を修正。
その他、いくつかのバグを修正。
既にv1.3.8でUniversal Binary対応となったGyazMailでありますが、私の環境ではこれまで落ちた(ハング・フリーズした)事が無く、その意味で最強であり最堅であるメールクライアントだと思っています。 そんなGyazMailが、更に堅牢になったバージョンアップなのだそう。
思えば私、まだMac OS Xのデスクトップカスタマイズに従事していた頃、当時GyazMailもβ版のリリース時でありテスターとして参加していたのでもあるんですけれども、そのフィードバックのありかたが非常に偏っており、自分のスキルの無さをぶつけてしまうという、ありがちな「教えて君Mac OS Xアピアランス版」だった事をここに露呈するところ(涙)。
でも、そんな感じでもGyazMailというメールクライアントに対して気持ちを強くしてきたのか、最早他のメールクライアントに鞍替えする積もりも無く(っていうか、他にどんなメーラーがあるのか知らない)、今後もずっと愛用させて頂きたいと思うところであります。
私は自宅以外ではWindowsユーザーなんですけれども、もしかしたら自分のマシンをWindowsに出来ない最大の理由がGyazMailなのかも知れません。


