長野県知事と陳情のプライオリティ
「すでに予定に入っているものはしょうがないが、これから先は断る」
「市町村長さんや県議さんらがどんどん県庁にいらっしゃる。それが報道されると、一種のコンペ(競争)になる」
「現場を見ないとわからないことが多い。今後は私の方から(市町村に)伺う」
この引用は元記事の順序に並べたのですが、時系列的にこの丁度逆であれば納得出来る余地があったのではないかと思う次第です。
私は長野県民として普通に思うに、陳情であったり要望であったり、はたまた提案であったりするアプローチは普遍なものでありまして、それを一把一絡げで前知事曰くの「「長野詣で」と批判、拒否」と安易に片付けるのは単直な排除主義なのではないかと、それこそ前知事時代から疑問に思ってました。
当たり前の話ですが、一般的な民が訴求するのは無理な事で、(それが真っ当な理由である事が前例なれど)一番に知事に近い立場であるローカルの長...それは現知事の仰る「市町村長さんや県議さん」なのでしょうが...が要望するのは悉く当たり前の話で、この線引きをぶっちぎるのは非常に興味深い都道府県経営だと言わざるを得ません。
要は解決能力の無さを露呈したのか...と思わざるを得ませんし、事実そうであれば、長野県の今後は暗澹であります。






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