ピンク・フロイド&シド・バレット・ストーリー
このDVDでは、バンド結成に至る歴史を貴重な映像で振り返るだけではなく、シド・バレットが残した様々な伝説に焦点を当てている。ドラッグの過剰摂取による、度重なる異常行為、失踪、そしてバンドからの脱退、ソロでのキャリアなど、語り継がれる狂気のカリスマ、シド・バレットの実像をピンク・フロイドのメンバーが明らかにする。
BBCのドキュメント番組なんだそうで、そんなに「深く」はないんだけど、入門用には最適っていうか、シド・バレットに入門もへったくれもありゃしないような気にもなってきて反省。 つい先日死去されたシド・バレットなんですが、そこそこのタイミングでこのDVDを観るに至りました。
...それにしても例の「録音スタジオでの再会」時、ピョンピョン跳ねてたっていうんだから(巨漢が)もう頭の下がる思い(になっちゃう)です。
奇行っていうのは映像があるわけでもないのでアレだけど、発言が証言で明らかになるにつれ、誰かが言ってた「狂気を演じている(理解していてやってみている)」風も見逃せない事に気付きました。 つったってだからそれがどうだ、ってばかりですけれども。
演奏風景の映像なんかはようゆべに結構あるんで新鮮味はありませんが、こう一連のDVD作品としての流れとして観るのならば、シド・バレットのファンにはたまらんかも知れません。
...そう言えばVegetable ManのカバーをJesus and Mary Chainが1stEPのB面に収録したのを聴いた時、なかなかやるなージザメリは〜、って思ったものです。 そんな思い出。






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