笑う大天使(ミカエル)
史上最強の名門お嬢様学校に学ぶ史緒(ふみお)、和音(かずね)、柚子(ゆずこ)。それぞれにネコをかぶって、お互いの本性を知らぬまま生活していたのだが!? ハイセンス学園コメディ?
やっとこさ読了。 映画化されたせいか、なかなか売っていないっぽいけど、もうちょっとしたら古本屋にわんさと出回るんじゃないだろうか、とか思われます。
それにしても面白い。 通常と呆けた時のギャップが激しく、また、呆けた時が通常なんじゃないかって位に脱力感溢れる作品。 そう、ギャップが面白い作品なんです。 ネコをかぶった喋りと本性とのギャップ、さっきの呆けた時のギャップ。 あまりの潔いギャップの開きように思わず笑えてしまいます。
尚、文庫本は2巻ですが、本編は2巻目の途中までで、その後は主人公3人それぞれの「その後」であります。 これも必読。






