美しき野獣
正義感あふれるがゆえに強引な捜査をしてしまう若手刑事チャン・ドヨン(クォン・サンウ)は、刑務所帰りの義弟をドガン組の幹部に殺されてしまい、組への復讐を誓う。一方、冷徹なエリート検事オ・ジヌ(ユ・ジテ)は組の撲滅に乗り出していた。2人の男はやがて出会い、協力して捜査を進めていくのだが…。
これが8億円を投じた韓国初のクライムアクション映画なんだそうだけれども、そんなに面白くなかったです、正直言って。
観ていて納得が出来なかった。 韓国ではこういうのが普通で、全く受け入れられるものなのかも知れませんが、あるいはまた映画として割り切って観れば良かったのかも知れませんが、本来そういう迎え方で良いのだろうか、というところです。
クォン・サンウ主演作品であれば何でも良い、というものでもないだろう。 クォン・サンウ主演なんだから、彼がどんなに強引な役回りでもファンは許すだろう、という勘違いはおかしいだろう、という事です。
逆に、今まで嫌いだったユ・ジテが意外と良かったので、その点救いでありました。 あ〜随分と変わったんだなぁ、と。
でもそれだけ。 ユ・ジテのラストシーンは確かに斬新と言えば斬新なのだろうが、悪く言えば大味であるとも言えそう。






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