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「よど号」機長だった石田真二氏死去

delicious はてな この記事をクリップ! | 2006年08月16日11:26 | 編集

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 国内初のハイジャック事件であり、唯一赤軍派の華々しい歴史であった「よど号」ハイジャック事件は昭和45年の事というから1970年。 もう36年も前の話になってしまいました。 おもちゃの刀等で武装した赤軍派のメンバー数人が、国内線である「よど号」をハイジャックし、北朝鮮へ向かったというこの事件。

その「よど号」のパイロットであった石田真二が肺ガンの為13日に死去されたそうです。 合掌。

「よど号」事件はその後、関係者に様々な影響を及ぼしました。 日本革命の前段階として北朝鮮にて軍事練習を積み、そして日本に返り咲く予定であったこの「闘争」は、北朝鮮の方が断然役者が上であった為、北朝鮮の革命を推し進める為の「北朝鮮の傀儡」とならざるを得なくなってしまった当のハイジャック犯達。 彼らは日本人拉致事件への関与も取り沙汰されています。

「よど号」は北朝鮮に向かう前、韓国に立ち寄りましたが、これは当局らの作戦であり、北朝鮮なんていう国交も無いしそもそも何やってんだからわかんないような不気味な国(その割りには船でもって日本から...略)に舞台を移すのではなく、アメリカの属国のような韓国でもって「ようこそ平壌へ!」なんて騙して逮捕だな...という計画だったようなのですけれども、見事にハイジャック犯にバレて(米軍人とか居るし...)、なんだかんだで北朝鮮に向かうのですけれども、乗客も一緒っていうのはなんだから、国会議員だかを「身代わり」として交換しましたです。 その人は帰国後、ヒーローとしてもてはやされ、歌まで出来たものですけれども、幸せは長く続かず、精神を病んだ自分の娘に刺し殺されてしまいました。

そしてこの度死去された石田真二は、帰国後マスコミの餌食となるところでありまして、

昭和45年3月31日、武装した赤軍派によってハイジャックされた日航機「よど号」の機長。47年11月に日航を退職後、北海道や岡山県などの民間企業でパイロットとして勤務した。

と記事にはありますが、事件当時の不倫がマスコミの報道によりバレて、日航を辞めざるを得なかったそうです。 その後は不遇の人生だったそう。




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