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ルバーブのジャムを作りました

delicious はてな この記事をクリップ! | 2006年07月23日18:28 | 編集

 ルバーブはハーブの仲間で、フキの様な形をしてます。 地面から茎がニョキって出て、1枚の大きな葉っぱが生えている。 そういうのが沢山沢山、わらわらと生えます。

越冬するのも特徴で、地下(つまり根)が冬を越すのだそうで、植えた1年目は根を温存するべくなるだけ刈り取りはせずに、収穫は2年目3年目以降から行うのが常識なんだそう。

でも、今回の豪雨で自体は一変。 このルバーブだけではなく、拙宅庭の畑はかなり状態が悪くなってしまいまして、放置しておくと更に悪くなってしまいそうなので、ざっくり刈り取り作業を行った昨日。 その中でこのルバーブも、地面すれすれに生えている茎を思いきって刈り取ってしまいました。

それがこの写真。 細い茎もあります。 本来であればこんな時期に収穫するものではありませんし、もっと太い茎の状態で刈り取るのにねぇ。

よく水洗いしたら水切りし、これを2センチ位の間隔で切ります。 先に書いちゃいますけど、ルバーブはその繊維(食物繊維)を重宝する向きがありますから、あんまり短く切ると楽しめませんし、長過ぎると煮込むのに大変なので、まぁ2センチくらいでいいんじゃないかと思います。

ルバーブ以外で用意するのは、砂糖とレモン汁位でしょうか。 拙宅では今回、てんさい糖とレモン汁、そしてサクランボワインを用意しました。

ルバーブを適当な大きさの鍋に入れ、サクランボワイン(普通のワインでも構わないと思いますが、たまたま家にサクランボワインがあったので入れただけ)を少々入れて火をかけます。 実際、ワインなんて入れなくても良いのです。 ルバーブから信じられない位の水分が出ますしね。 香り付けい入れた程度です。

ちなみにルバーブは、酸っぱいです。 よく売っているルバーブのジャムって甘いですけど、あれは砂糖の甘味であって、ルバーブの甘味ではありません。 ルバーブ自体は酸っぱいんですねー。

煮込み始めると、ルバーブの水分がじゃんじゃか出ます。 絶対に水を加えてはいけません。 っていうかジャムに水なんて絶対に入れてはいけません。 すぐに腐ります。 水分は全部原材料から供給させましょう。 また、どうしてもっていう場合は酒...ワイン...を入れますです。

ルバーブから水分が出始めますと、すごい事が起こります。 「煮崩れ」るんです。 ぐにゃって煮崩れて、繊維だけになってしまうんです。 詰まり、ルバーブを煮込むと、水分と繊維に分離しちゃう、という感じです。 いとも簡単に崩れていくので、ルバーブのジャム作りは簡単なんです。

ルバーブがある程度煮崩れましたら、ここでやっとこさ砂糖を入れます。 砂糖を入れたら焦げ付かないように火力を抑えます。 弱火にしますです。

そのままかきまぜながら、30分位煮込みましたら出来上がり。 火を止めて、レモン汁を加えます。 レモン汁の量は、少しで構わないと思います。 おおさじ1杯入れました、私。

さて、火を止めてレモン汁を加えましたら、保存瓶を用意してすぐに入れましょう。 もたもたしないですぐ入れます。

入れたら蓋をして引っ繰り返します。 これで保存が効くようになります。 冷めたら冷蔵庫で保存します。




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