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エイリアンvsヴァネッサ・パラディ

delicious はてな この記事をクリップ! | 2006年07月08日11:05 | 編集

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 この映画って、邦題が「エイリアンvsヴァネッサ・パラディ」に決まる前、まだ「Atomik Circus - Le Rerour de James Bataille」だった時に偶然トレーラーを観て、余りのおバカさに感動して当サイトでエントリーした筈なのに、今検索してみると...無い。 あれれのれ。 公式サイトも今は無くなってしまいましたけど、かなりキているレイアウトでした。 さてさて、

寂れた田舎町にやってきたスタントマンのジェームズは、町一番の美女コンチャに恋をする。ところがそこへ恐怖の殺戮エイリアンが襲撃してきた! はたしてコンチャと彼女を助けようとするジェームズの運命は!?

一寸前に流行った対決物と同じ雰囲気の邦題ですけれども、勿論これは後付けで、特に対決とかはしないです。 が、ヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis - ジョニー・デップのパートナーさんで、15年くらい前、一瞬流行ったフレンチロリータさん)は出てます。

出産の為に一時的に芸能活動を休止していたそうなんです。 けれども、復帰作がこの妙竹林なスプラッター映画とは驚きであります。

一先ず結論から申し上げれば、これはB級スプラッター映画で、B級映画の中でもその意味不明さではトップクラスと言えるでしょう。 グロに我慢出来る方であれば、観て欲しい。 ヴァネッサ・パラディのファンであれば尚更だ。

ストーリーは上記の通りですが、文中「ところがそこへ」とある様に、ストーリー自体はどうでも良く、何はなくともイタカコ系メタリックなエイリアンと、手裏剣みたいなもっと訳の分からない存在が人々を襲う。 襲うっちゅー事はスプラッター。 と、こういう事で、後はナンセンスが爆発しているという。 私はスプラッター物が苦手なんですが、これは楽しめたなぁ。

それにしてもヴァネッサ・パラディの復帰作なんでありますから、PV集なんじゃないかってぇ位に歌ってます。 それを目当てに観るも良し。 歌姫だけどすごい隙歯である事実を確認するも良し。

役柄とは言え、見事におバカなヤンキー娘になりきっているヴァネッサ・パラディの映画でありました。 そのついでにグロと動物虐待とナンセンスが見えました。




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