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「ソースかつ丼」地域ブランド取得目指す

delicious はてな この記事をクリップ! | 2006年06月30日07:18 | 編集

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 Skypeで教えて貰いました。 

ソースかつ丼をめぐっては、近隣の伊那市が今年に入ってから“元祖”を主張し始め、名物としてPRしようとする動きを進めている。6月市議会では双方の市長が地元のソースかつ丼の由来や歴史に触れ、互いをけん制する一幕もあった。

こういうしょうもない事が起きているそうです。 市議会で(笑)。 まさに「お里が知れる」であります。

ちなみに私は東京出身ですが、8年だか9年前に長野県(先ずは駒ケ根市)に引っ越した時、何気に「ソースかつ丼」っていうのが人気なんだと教えられました。 名物なんだ、と。 はぁ、卵とじのかつ丼が普通と思ってた私としては、そんな「ご飯の上にキャベツ、そしてカツを乗せてソースをかけた」ソースかつ丼のどこに名物性があるのかなって思いまして、早速近くのお店で食べてみたんです。

しょっぱいんだよなぁ(笑)

もう何度も書いてますけども、ここいら南信の人達って味付けが塩辛いんです。 かつ丼にソースだなんて、まさかと予想はしていたんですが、やっぱりしょっぱい。 健介並にしょっぱいんですよ。

でもね、同じ店で卵とじのかつ丼食べたら、そんなにしょっぱくはなく、逆に美味かった程。

ところで、wikipediaにも項目があるのね、ソースかつ丼。

起源については、「ヨーロッパ軒」の初代高畠増太郎が、1913年に東京の料理発表会で披露し、1917年ごろには東京・早稲田の店で提供していた」との説が確認される最古の情報。

ぉぃぉぃぉぃ(笑)。 駒ケ根も伊那も、全然「元祖」じゃないじゃん。 ってね、駒ヶ根ソースかつ丼会にも同じような事が書いてあって、じゃぁじゃぁ何を以て「元祖」なの?と言いたい位です。

市議会でどうこうっていう事なのか、と。

ところで駒ケ根市に挑戦状を叩き付けたとされているもう一方の「元祖ソースかつ丼(笑)」伊那市ですけれども、どうも伊那市も珍味の宝庫みたいです。 ザザ虫(平たく言うとカワゲラ)とか、これは一般的だけどイナゴとか蜂の子とか、虫の佃煮はさておいて、これ以上訳の分からん「名物」は無いだろうっていうのが「ローメン」。 wikipediaにも載ってます。

当時は、冷蔵庫が一般的でなく、麺の保存が利かなかったため、蒸し麺を用いて日持ちさせた。肉は、伊那市周辺で羊毛生産目的で盛んだった牧羊に伴う副産物のマトンを使うこととし、塩漬け肉にして日持ちさせたものが使用された。野菜は、周辺で栽培されていたキャベツを使用した。

っていう乱暴な料理で、味もかなり乱暴者。 あ、そうそう。 でしょ?取り敢えず保存の為に肉は「塩」漬けするのよね。

ソースかつ丼同様、ローメンも私は一度しか食べた事が無いのですけれども、その時は肉がマトンじゃなくて牛肉だったんで、美味かったんですよ。 でもね、マトンを使った本格派ローメンは...食べたくない。 味が予想出来るもの。

でね、これを地域名物として盛り上げようとしているんだけんどもだ、盛り上がらないの。 こないだの4日は、6月4日で「蒸し(麺)」って事でローメンの日だったんだけど、盛り上がった形跡が無いんだよ。 私伊那市中心地に住んでるのに全然気付かなかった。 っていうか、気付かせないのも凄いと思う。

だもんで、ローメンで失敗しちゃったんで、今度はご近所の名物「ソースかつ丼」をネタにして地域活性化しちゃおうか!?みたいな狙いがみえみえの伊那市さん。 伊那市の手にかかると、普通のものも普通じゃなくなってしまう、という実例を増やすだけなのか。 注目が集まってません。

っていうか皆さん、伊那市ってどこ?って感じでしょ? そもそもが。




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