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crossed fingers

delicious はてな この記事をクリップ! | 2006年06月27日07:20 | 編集

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 特にオススメはしませんが、個人的にウルトラ重要アイテム。

日本のインディーズ・シーンが本格的に産声をあげはじめた80年代初頭、ラフィン・ノーズやウイラード、有頂天等のバンドがパンク/NWの影響下でライヴ活動を開始し自らレーベルを立ち上げ、後のインディー・ブームに繋がる動きが出始めた頃に結成されたのがこのD-DAYである。
 当時ゼルダのソノシートを出していたアスピリン・レコードから「KI・RA・I」でデビュー。はじめはパンク/NWの影響を受けたポストゼルダ的なサウンドだったが徐々にポップな楽曲にシフト・チェンジ。さらにボーカル川喜多美子のルックスや乙女チックなファッション・センスがパンク主流のライヴ・シーンにおいて異彩を放ち、当時は「パンクスのアイドル」等と称され熱狂的な支持を得ていた。90年に事実上の活動停止をしてから再発を待ち望む声が多く2枚組となる本作は1枚目にこれまでのスタジオ録音をコンプリートに収録し2枚目はレア・トラック集として多くの未発表音源を収録した今回の再発はまさに決定版となるだろう。

80年代はインディーズの時代だったと回想する私にとって、ラフィンだのウイラードだのは殆ど興味が無く、ただただマイナー(につぐマイナー)なアイテムを求めていたんだけど、考えてみれば元がマイナーだった。 って、ぉぃ。

具体的に言えば「無理心中」というギャル・パンク・バンドに異様な執着を見せた(が、情報が無さ過ぎてシングルを1枚買ったに過ぎなかった)私ではあったんだけど、同時にハナタラシの1stも買うという有り様。

そんな中、連続射殺魔とG-シュミットそしてこのD-DAYだけは妙に気になる存在で、これらは渋谷で買わなくてはならないという法律を自らに課したところではありましたけれども、渋谷の確かこの辺に大昔レコード屋がありまして、ショーウインドウのスゲぇのがあったそのレコード屋の、まさにそのウインドウにD-DAYのLPが飾られたのを見た瞬間、身体に電流が走ったものです。 あれは確かバルコニーレコードからリリースされた「Grape Iris」。 うわー!D-DAYのLP出てるぅぅぅぅってなもんで、速攻で買って...。

そんなD-DAYのコンプリートがリリースされました。

早速車中で聴いてみた。

車中で聴くには厳しいものがありますなぁ(笑)。

80年代ってこういう音だったのね。 懐かしいけど、今聴くと厳しいですねぇ。




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