韓国食材店へ行く
拙宅では韓国ブームよりも前から韓国食材への並々ならぬ興味があり、特にアカネなんてなものは、やれトッポッギだなんだってうるさいくらいでありまして、流石に出張で行ってただけの事ァあるなぁと思っていたのではありました。
尚、拙宅ではYOUKIブームが早くも過ぎ去り、今は直輸入ものがブームです。 そんなこんなでしたら昨日、コチュジャンがきれたって話になったのと...。
それと、eCatさんから「メッコール」売ってるところ近所に無いか無いならどこで注文すればいいんだインターネットとかかそれとも直接一和に問い合わせっか?みたいな機関銃状態の書き込みがSkypeであり、
国内で最初に麦を利用した炭酸飲料であり、最近の麦はβ-glucanという食物繊維含有でより一層注目されている。適当な炭酸と麦、ビタミン、レモンライムの香りとの調和で清涼感とあっさりした味を出す無防腐剤飲料で椒井里鉱泉水の良い水と原料で衛生的な設備システムで生産した代表的な麦炭酸飲料。免疫機能を高めて抗酸化剤で作用するビタミンC及び炭水化物代謝に必修不可欠な栄養源として知られたビタミンBq、身体内でいろいろな酵素成分となる栄養代謝に必要なビタミンB2含有
こんなメッコールを一度飲んで衝撃を受け二度と飲みたくないと思っていた私の脳髄をグイングインと揺するのでありまして、どうせだったら1.5リットルのを買ってラッパ飲みなんてしちゃったら面白いなぁとドーパミンが分泌されつつも、どうせだったらメッコールを分泌出来る体になりたいよね、等と収拾がつかなくなるのでございます。 この際、統一協会系企業の製品だというデメリットや、チョウ・ヨンピル先生がCMに出なすったというデメリット(や私個人的なメリット)とかは無視し、何はともあれメッコールです。 「麦濃縮液」ね、炭酸のキツい。
が、近くの韓国食材屋さんには売っていないの(きっと反統一協会系なんですね)。 っていうか、拙宅では韓国食材は殆どをネット購入しちゃうんで、地元の食材屋なんか行かなかったんです。
だってさ、何か怖いものとか売ってたらヤだし、店員が妙に怖かったらヤじゃん? って一応は予防線張って於いて、その裏ではそんあワケねーだろと思いつつ、であります。
んで、昨日はメッコールを探しつつ、コチュジャンを買い求めに行った訳です。
えー、店の状況を語るのは容易く、2畳分位しかありません。 そこにテーブルと商品と冷凍ストッカー(ガラス張りの)があります。 詰まりすごく狭い。 笑っちゃう位狭くて、笑いながら体をひねると筋を違えてしまうかも知れない程です。
ので、商品数も限られてしまい、早く言えば何も無い。 何も無いけど、やたらに多いものがある。 「辛(シン)」っていうカップラーメンがアホみたいに大量にある...のではなかったけど...そんな雰囲気を想像して下さい(実際に大量にあったのは、得体の知れない魚の缶詰めで、鍋に具材として入れるもののようです)。
そんなこんなでメッコールはありませんでした。 残念。 他にもコチュジャンの業務用サイズも無かったし(家庭用サイズのを取り敢えず買いました)、ポシンタンの缶詰めあるいはレトルトパックもありませんでして、じゃぁどうするんだ冷凍豚足でも買えってか!みたいな。 しかも店内が狭くてアカネとこそこそ話も出来ない状況。 すごい心理戦です。
という事で、コチュジャンの他に買ったのが一応無難そうにみえるこれ。 上から見ると何だか全くわかりませんが、よこから見るとよくわかる。 ツナ缶の辛いバージョン。 これ私のツボに入った。 韓国食材で一先ずにこういうエントリーでアピールしやすいのは「何とかかんとかの辛いバージョン」、そう「辛いバージョン」です。 いやホントに赤いインクを沢山使う国だよ。 共産主義国もビックリだ。
早速これでチャーハンを作りました(アカネが)。 野菜炒めてこれ入れて飯入れて炒めれば出来上がりなんで、何をどうしたかっていうのは二の次なんだども、アカネには
「その缶を開けたら先ずこっちに持ってきて見せておくれ」
と言っといた。 そしたら缶開けて意気揚々とやってきたアカネ。 缶の中身を見ると...
「赤いだけで後は普通のフレークじゃないツナ缶だねぇ...」
って残念そうなアカネの一言。 チミは一体何を期待していたのか。 中身はラベルに書いてあるからそれ以上の物は入っていないに決まってるだろう。 そうそう、その真ん中の白いのはニンニクですよ。 韓国食材なんで赤くてニンニクが入ってる...これは普通だよね。
なんて、ひっそり缶を開けたら犬肉どころか犬の頭が(しかも小さくて可愛くて生きてるけど唐辛子まみれ)出てきて「ワン!」なんて吠えて...とか期待していた私も居るんだども。
と、そういう訳で、唐辛子入りツナ缶1つでこれだけ盛り上がれる拙宅なんですが、実際に調理して食べてみましたところ、すごく美味しかったのには驚きました。
美味しくて驚くっていうのもこの場合、一寸違うような気がするけど。



