本日の「Winny」通信規制に関する一部報道について、というぷららのプレスリリース
「トラフィックの60〜80%を占めていた」p2p...特にWinnyを「完全規制」するというぷららの英断が、果たして敢行されるのかどうかという根源的な話には結びつけずに、行われたらノボリが随分と快適になるのかなぁって自宅サーバを立てている身としては思ったのではありますけれども、一体どうやってWinnyかどうか調べるんだろうとは思いました。 特別なポートかなんかを開けてんの?Winnyとか(だったら別のポートに避難して事を済ませてしまい抜本的解決にはならんだろう)、Winnyを使った事の無い私は無知さを露呈しつつ、余波が自宅サーバに達したらヤだなぁ...と考えていたんです。
本日(註:2006/05/18)の一部報道にあったとおり、「Winny」通信の完全規制については、通信の秘密の侵害に抵触する可能性が高いとの見解を総務省より頂きましたので、本件に関しましては、その内容についての確認および今後の対応について検討を行い、決定次第改めてお知らせいたします。
ということで、何と総務省からお達しがあったんですって。 どうもこりゃダメっぽい。
Winnyを使った事無いし今後も使わないであろう私としては、特別Winnyについて思うところも無く、早い話が非難する積もりはありません。 情報流出についてあれやこれや言われてますが、あんなの自己責任でしょ?って話です。 Winny使うのは自己責任なんで、善意の情報流出(勝手にWinnyをインストールされて全面公開モードにされてしまったとか)で無い限り、罰則を強化すればいいんじゃないかなぁ。 個人情報保護の観点からもかなりイカン事になってるでしょ、あの情報流出って幾つかは。
関連記事:「ISPによる「Winny」通信の遮断は「行き過ぎ」、総務省が違法性を指摘」
今回、通信の秘密に抵触する可能性があると指摘されたのは、Winnyによる通信かどうかを判断するため、ISPが通信の内容の一部を監視する必要があることからだ。
ぷららが言うには、トラフィックのパターンから判断してるとの事で、そんなんで「Winnyかどうかわかる」んですね。 いやぁ、ここの部分って詳しく知りたいなぁ。 どんな判断でも構わないけど、結果としてWinny以外に問題を引き起こしたらどう責任取るんだろう。
総務省も総務省で、帯域制限は合法で、完全遮断は違法だと言う。 これもこれでよくわからん。




