ResExcellence
別にResExを卑下する訳ではなくて、時代が変わったんだなぁっていう話。 或いは英訳し辛い文章を書くテストぉ。
ResExcellenceっていうサイトに初めてアクセスしたのは...いや本当に失念しちゃったんだけど、恐らくMichael Coyleがバリバリに更新していた頃の、ResExかgui junkyか!みたいな頃だと思います。 時は丁度、Kaleidoscopeなんか無くて、まだAaronがマックユーザを驚愕させていた頃。 いや、それよりも前か。 それすらももう追えない。
だってアーカイブ無いんだもん。
当時のResExは今から思えば随分とアカデミックで、自分で使うんだ!ではなくて自分で作るんだ(探すんだ)!っていうサイトだったんです。 そもそもに全てのプログラムがカスタマイズの材料で、カスタマイズ出来ないようなプログラムで「認めざるを得ない」んだったら「仕方なく」紹介するような、とんでもなく敷き居の高いサイトだったんです。
だってカスタマイズする為のツール「ResEdit」すらカスタマイズしなくちゃならないようなシーンの最高峰に存在したサイトだったんだもの。 思い出せば笑ってしまうのも致し方ないです。 私もテンプレリソ作りましたものね。
でも、Michael Coyleの前にグルが居たような気がします。 私に言わせれば、引退直前のMichael Coyleはとても投げ遣りな対応で、すごく残念に感じた思い出があります。
Michael Coyleと頻繁に連絡をとって日本のデスクトップカスタマイズシーンの発展に寄与したいなぁと思っていつつ、あーだこーだでなし崩しにしていたら、チーフエディタがScott Chitwoodに変わったんです。
この人、悪い人じゃないと思うんだけど、なんだかんだでMichael Coyleのリソースをきちんと引き継がなかったみたいで、全然話が繋がらなくなっちゃったんです。 例えば「こういうアイテムをリリースしました。 ダウンロードはここからだけど、考察はこっちなんで考察について読んで!」ってメールを送るとします。 そうするとScott Chitwoodって考察なんて無視して手っ取り早くて直ぐに記事化出来るダウンロードページに注力してしまうのよ。
あぁ、この人って全然分かっていないんだなぁ...ってその時思ったのは、ResExってサイトはもうカスタマイズの前提を新しくしてしまったんだなって点でした。 それは「カスタマイズする人」が居たとしても、サイトでは「それを受けて自分のデスクトップを真似する人」にアクセスして貰おうっていうスタンスの、全然カスタマイズの源流を無視するようなコンセプトにすり替わってしまった事実だったんです。
思えば私もIZAさんも、その時に引退すれば良かった。 Jinsanのように、自分の出番を夢のように演出して引き際を見出していれば良かったのに、って。
私は個人的に、こういうルサンチマンがResExにあります。 いつもターゲットは海外にあったから。
ので、今回のResExスタッフ刷新についてはとても注意を払いました。 つったってScott Chitwoodに「どうなってんの?」とか訊く訳も理由も無いし、ResExのコアビジターの日本人に連絡を頂いただけなんですけどね。
でもね、最悪の体勢になりそう。 今って「From their site」っていうサイトになってるもの。
私に言わせれば、ロゴなんてどうでも良くて、肝心なのは中身なんですよね。 でも、「From their site」で「完結」しちゃってるブログ版ResExだものね。 言わせてもらえば最悪じゃないのかなぁ、デスクトップカスタマイズを主体的に行おうとしている人には。
時代は変わったんだなぁ。




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