民主偽メール、前原代表が辞任…後任は小沢氏軸に調整
時既に遅く、全くタイミングを逃してしまったのは悲劇ではなく喜劇であり、民主党の支持者っていうのもなかなかに懐の深い人々だなぁと感嘆してしまった訳ですが、元々支持もしていない私としては、支持云々以前に、今や不信ですらあります。
前原氏は31日夕、党本部で記者会見し、辞任の理由について「問題を打開し、野党第1党の責任を果たし、国民の信頼を取り戻し、政権交代を腹の底から訴えるには、人心一新が必要だと考えた」などと語った。
基本的に政治家らしくないコメントを吐く人だと前々から思ってまして、それは早い話が「立ち回りが下手」だったり「玉蟲発言が出来ない」っていう、政治家として致命的な要因なんですけれども、これは「侍」だの「生真面目」だのとは別の次元の話であり、党を代表するものとしてどうなのかと思ってました。
どんどんドツボにハマっていくのをテレビで見て、痛々しかったですねぇ。
しかしまぁ、これはこれで民主党はもう民主党ではなくなり、なんだかますますわからない党になってしまうんじゃないかと思うんですけども、私は全然気にしない。 信じていないから。
自分で蒔いた種で自分の首を絞めるのは構わないんですけども、その間に与党第一党としてやるべき事が全くなされなかった事実をどう捉えていたのか。 例えばこの間に耐震偽装について何か「話の見えてくる」議論はあったのか。 PSE問題について何か議論を立ち上げてくれたのか。
と、そんな風に思ったんです。




