ヴィレッジ
1897年、ペンシルヴェニア州のとある深い森の中に存在する小さな村は周囲から孤立していた。村では皆が家族のような暮らしをしていたが、その暮らしを守るために作られた奇妙な掟を、村人たちは守らねばならなかった。しかし、ある日のこと盲目の少女が、恋人の命を救うためにその掟を破ろうとしていた。
これは良い作品。 アカネが観たくて観た映画を横で黙って観てた私の方が盛り上がってしまった珍しいケース。 だって、これって怖い映画だと思ってたんだもの。 えっとサスペンスってぇの?ホラーってぇの?こういのって正直苦手で、何でかと申しますと、音響が。
こう...くるよ...くるよ...きたよー!っていう音響に、見事に驚かされちゃうんです、私って小心者ですから。 だから、もうドキドキで観ちゃって製作者の術中にハマってる訳なんですよ。 バカだねー、バカだねー。
この映画も音響はこんな感じで、怖いんですけどね。 でも、それよりもストーリーに引き込まれてしまいました。 うん、すごいオチでね、何回も何回も「ねぇねぇ?オチが****だったとはね!****だったとはねー!!」って、少なくとも6回はアカネに言っちゃった私です。
魯鈍と演ずるエイドリアン・ブロディ(「戦場のピアニスト」の主人公)と、盲目の女性を演ずるブライス・ダラス・ハワードの演技が見物。 特に前者は「間」が素晴らしくハイクオリティー。






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