親切なクムジャさん
重鎮ドコロが続々出演しており、それぞれ持ち味たっぷりに(特にソン・ガンホ!)演技をしておりまして、矢張り圧巻は主役のイ・ヨンエ。 演技については最高レベルなのではないかって感じた韓国映画であります。
無実の罪で13年の刑期を終えたクムジャが、自分に罪を着せた男に対し、壮絶極まりない復讐計画を企てる。刑務所内での“親切”な行為によって、協力してくれる仲間を得た彼女は、ついに、その時を迎え…。離ればなれになっていた娘との関係など、クムジャの切ないドラマも同時進行していく。
演技は評価して余りあるけどそれ以外についてはどうかな。 ストーリーの内容も展開も少々強引で、ついていけない部分があります。 観客を突き放しているのではなく、観客の存在を忘れているような...。
それと、グロすぎですよ、これ。 韓国魂ここにあり!ってなもんですよね。 普通の日本人である私には全く理解出来ない精神構造です。 復讐というものは元来こういうものなのだ、と言われれば、あーそうなのねーって思うだけなのですけれども...。
チョコレートケーキじゃなくて、血のケーキなのね。 もうやんなっちゃうなぁ。




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