伊那中央行政組合の元職員が2500万円の余罪で追送検
し尿処理にかかる売上金を着服したとして逮捕・起訴された伊那中央行政組合の元職員の男が、同じ手口で2500万円余りを着服していたとしてきょうまでに地検伊那支部に追送検されました。
追送検された位なので「元職員」、変換を間違えると「元緒QUEEN」。 ちょっとかっこいい。
...さておき、着服しまくって2500万円。 長野日報の記事によりますと約2680万円だそうで、すごい額の公金横領であります。 2500万円という金額が伊那市あたりの人間にとってどのくらいの金額かっていうのは、都会のみなさんには分かり辛いかも知れませんので、一例を出しますと、2500万円あればそうとうの中古住宅が買えます。 勿論借地じゃありませんし、土地なんて200坪位なんじゃないかって勢いです。 っていうか、2500万円あれば、60坪位の土地込みで新築出来ちゃうよ、って話です。
...それもさておき、私にとって伊那市最大の謎がこの「伊那中央行政組合」 よくネットで検索するんですけど、どういう組合なのか全然わからないんですよ。 でも、今回の事件を受けて真面目に調べると、
伊那中央行政組合は伊那市・高遠町・箕輪町・南箕輪村・長谷村の5市町村により構成する一部事務組合です。
伊那中央病院と伊那中央衛生センターを運営しています。
という、あまりに簡素なページが伊那中央病院のサイト内にあり、これが実体らしいです。 っていうか、運営している施設の住所とか代表連絡先とか無いので、まさかこれが公式かとは思えませんですよ。 やられちゃったなぁ。
んで、伊那中央衛生センターがどこにあるのか、っていうのは勿論ここではわからないんです。 このインターネット社会において、こういう公共のものの実体が判り辛いっていうのは、なかなか勇気ある情報の非公開さであり、もうどうでもいいや、って感じです。
ちなみに伊那中央衛生センターは西春近にあります。 そうそう、西春近で、天竜川沿いの国道沿いの、オートバックスの南にある、怪しい建物。





