ツインローズ
自分を宇宙人だと信ている女の子サンディ(シャーリーン)と、天才だがフルネームを呼ばれると凶暴化しちゃうロウ(ジリアン)はそれぞれの事情でアパートを探していた。
ある日、提示版で“住み込み 報酬優遇 職種:見習い(美女限定)”の張り紙を同時に見つけた2人は争うように心優しいタクシードライバーのロー(イーキン・チェン)が運転する車で怪しげなお屋敷に向かう。そこに住むんでいたのは伝説の正義のヒロイン・黒薔薇。彼女は昔の弟子であったアイビー一派の悪行に頭を痛めていた。サンディとロウ、そしてなぜだか巻き込まれてしまったローの3人は黒薔薇の弟子にさせられ、酔拳や蛇拳などの厳しい修行の末、アイビー一派と戦うことに…。
他の映画のパロディが多いみたいで、オリジナルを知らない私には何にも面白くない、最悪のスパイラル映画。 強いて知っているのは酔拳や蛇拳だけど、それらが中途半端なんで、もう目も当てられない状態に。
それにしても香港映画が今つまらないのは、ふと思ったのが「笑いのツボが違う」っていうのだったんですけど、それって根本は昔からそうなんであり、これを許容していた日本人の問題にあったのではないかと、今回この面白くも何ともない、見どころの見出せない映画に感じたところです。
そういう意味で、考えさせられる映画でしたので評価しております...。





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