YouTubeにあった興味深い映像
YouTubeにあった興味深い映像。 リンクしなかったりクレジット入れなかったりでゴメンなさい。 興味のある方は検索して探して下さい。
■The Smoke - My Friend Jack [Beat Club, 1967]
ビートバンド「The Smoke」が1967年、TV番組「BeatClub」に出演した時の映像。 実際に演奏していなくてどうもマイミングっぽいのですが、トレモロ+ピックスクラッチという信じられない事をしつこくやってくれまして、卒倒しそうな位。 でも全く現代においてはアピールされない、しかもThe Smokeなんて誰も知らないだろう、みたいな悲惨さ。
■Smiling Pamela
The Doorsのボーカリストで詩人のJim Morisson。 その恋人であったPamela Coursonの映像。 全くどういう意図で製作されたのか不明ですが、私にとってPamela Coursonという女性は特別な存在なので、こういう映像がある事自体に狂喜乱舞。 ちなみにこの人はヘロインの過剰摂取で死去されてます。
■The End of Asia
中期だったら「Winter Live」DVDを購入すれば良いだけなのでさておいて、初期であれこれ探してみると、大変物悲しい演奏になっている「Citizens of Science」が全然オススメ出来なくて素敵です。 「The End Of Asia」の映像は2つあって、渡辺香津美がギターって事で恐らく1回目のワールドツアーのこっちが格好良い(もう一つは、今で言えばラウンジレゲエで、これも良いです)。 っていうかギター弾きまくりで前半はどのバンドなのかどうなのかよくわからん状態。 ラストの総崩れもコント気味で良いなぁ。 余談ですが、ソウルトレイン出演時のTight'n Upは無いみたいなのね。
■好き好き大好き
PVと思しき映像。 この方は素の状態でとても美人だと私は思ってるんですけども、何でこうも不思議ちゃんになれるのか、その辺の偏屈なところが良いですね。 妹さんは自殺しちゃったし。 曲自体は当時よくあった感じで、今更聴くべきところは少ないです。 でもまぁ「愛してるって言わなきゃ殺す」っていうのは、椎名林檎の5000倍位男前。
■GG Allin on Springer
こないだの最低最悪ビデオは消滅してしまった模様ですが、もっと訳わからん映像がありました。 若い女性(奥さん?)の横で、何とTV番組の公開インタビュー(トークショーっていうのかな?)を受けてます。 何喋ってるのかなんとなくわかるのがヤで、顔を顰めるの客が最高にイカす。 っていうか何でこんな事態になってんの?っていう、世界の七不思議的映像。 そう言えばGGって、公開自殺ライブ宣言っていうのがあったそうですけども、その前にヘロインの過剰摂取で死去されてます。
■Anita Ward - Ring My Bell
多分25年位好きである、ご存知一発屋Anita Wardの超名曲「Ring My Bell」。 バックの演奏(っていうか、バックが居ません)も本人のボーカルも全部マイミングという状態で、何が嬉しいのか「噛み合わないハイ」状態でパフォーマンスをしているのが悲しい、そんな当サイトにピッタリの映像。 このディスコティック最高のファンクナンバーでありますところの「Ring My Bell」って、歌詞的にはレズビアンちっくらしいんですって。 そう言われるとキャットボイスなのも頷けます。 それにしてもこの曲については文句のつけようがありませんですね。 音楽の教科書に載せるべきですよ。 小学生に「リンマイベル、ディンドンディン、ハー!」って歌わせたいですね(笑) あ、ちなみに中盤一寸過ぎくらいに私好みのギャルが出ます。 ところで最後の最後で何故かステージに上がってる男性って...誰?もしや?
■Soft Machine - I Should've Known
「Rare early Soft Machine video with Kevin Ayers & Daevid Allen. Quality isn't that great but it's still an amazing document by one of my all time faves!」と説明書きがあります。 ウルトラ初期のソフトマシーンの超絶レア映像。 Daevid Allenが若くて若くて...。 ともあれ、ソフトマシーンの映像が観られて何が嬉しいって、ドラムを叩いているRobert Wyattが観られるんですよ。 それだけで満足。 それだけで満足なんです。
■Siouxsie and the Banshees - Israel
略すと「スジバン」で、出来るだけ略さない方が身の為かと思われるSiouxsie and the Bansheesの、本来でおすすめしたいのがあるんですけど、曲名がわかんなくて残念(「Siouxsie and the Banshee's」というタイトルの、ゴスじゃない結構最近っぽいやつです - 追記:「Kiss Them For Me」でした)。 そんなSiouxsieの、曲的にも最もSiouxsieであるのが「Israel」でして、ヘキサグラムのシャツがこんなにも似合うゴスさんって一寸見かけないし、あんまり見たくないとは思いますが、そんなゴスの頂点に立つ女王様の尊影であります。 そうそう、これいつか書こうと思ってて忘れてたんですけど、バンシーズのベースの人って、アップピッキングで弾くんですよね。 すげぇ格好良い!
■Vanilla Fudge - You Keep Me Hanging On
Vanilla Fudgeと言えば、サイケバンドというより、カバー曲で有名な「You Keep Me Hanging On」で、何が凄いって、サイケじゃないんだよね、これ。 ド演歌調にジョージ・マイケルの親戚筋の人が歌ってる...って先入観を持ってこの映像を見ると、印象変わります。 個人的にはオススメなんだけど、一般的じゃないなぁ。
■Caroliner Rainbow (live)
山塚愛が「ボーカルは重度の精神病で」みたいな紹介の仕方をしたから(実は嘘だったらしい)、ローファイであったりスカム界であったりからも極北に位置する事となった、それが良いんだか悪いんだかすら不明なキャロライン・レインボウのライブ映像。 泥酔したチベット密教が、シ●ブの打ち過ぎで同じ事を何回も何回もしているような、悪夢だけど笑え、且つ油断ならない演奏...っちゅーか映像です。 音楽的に特筆する点は皆無です。 それよりもキャロライン・レインボウである事が大切。
■Baby Blue NHK POP JAM
このパフォーマンスで拍手を貰うのはこのバンドならでは。 「泳ぐように観て欲しい」って言ってた本人が泳いでしまい、揚げ句の果てにはスモークに隠れて行方不明になってしまう始末です。 演奏はボーカル以外がマイミングと思われ、特にアレですけど、この曲が演奏されたというのは、この曲の大ファンである私には嬉しい限りです。 あぁ、ブレイクはしなかったなぁ...




