私の頭の中の消しゴム
いろいろあって、挨拶も出来ない奴とは付き合いたくないと思った私は、帰宅後酒を呑んでおったんですが、これがまたキいっちゃって、そんな泥酔状態の中「私の頭の中の消しゴム」を観ました。
日本のテレビドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても」を基にした韓国映画で、演技派のチョン・ウソンとソン・イェジンが共演。社長令嬢のスジンが、偶然出会った大工のチョルスへの想いを高めていく。父の反対にもめげず、チョルスと結婚したスジンだが、彼女は若年性のアルツハイマーだと宣告される。前半のロマンチックな物語が、中盤から一変。アルツハイマーとなってからの切実な生活まで描く後半は、あまりにも悲劇的だ。
観る側は「よぉし泣くぞぉ」と期待に胸膨らまし、向こうは向こうで「泣かせるぞぉ」って考えているんですから、泣かない訳にはいかないし、それに泥酔状態ですから、見事に泣いた。 あぁ泣いた。
そうは言え韓国映画の「静かな方」に部類するこの映画、ラストの「あれれ?」も含めてつまらなくはありませんし、なんと申しますか...所謂「静か系韓国映画」なんですよ。 しっとりとしていて、そんなに悪くは無い。 でもすごく良いとも言えない。
っていうか、もう記憶喪失とかアルツハイマーとかを題材にした映画は飽きた。




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