野良猫ロック ワイルド・ジャンボ
テレビ東京のシネ・ラ・バンバでここのところ梶芽衣子の主演作を放映してます。 先週は「修羅雪姫 怨み恋歌」、来週は「野良猫ロック セックス・ハンター」だっちゅー話ですよ。
んで、今週は夕べ放映された「野良猫ロック ワイルド・ジャンボ」。 これは未だ観ていない(っていうか早くDVD化して欲しい!)ので、録画して今朝観ました。
個人的な感想としては、傑作。 いや「傑作(笑)」っていう感じかも。 全作の流れで和田アキ子が少しだけ出演し、曲も掛かるんですけど、本当にそれはおまけで、梶芽衣子と地井武男と藤竜也の映画でありました(そもそも出演者が異様に少ない)。
全員が意図の掴めないイントネーションで喋り、藤竜也の無国籍風笑い声が気持ち悪く、梶芽衣子の白ビキニが凄い。 たったそれだけの、それ「だけ」の映画なので、本当観て良かったです。 藤田敏八(監督)は天才かも知れません。 曲も良いし。
ただ、一般的に全くお薦め出来ないのが残念。 普通に観るとすごく隙だらけの映画であります。 よほど梶芽衣子ファンか藤竜也ファンじゃないと観ていて辛くなる筈です。 でも私は好き。 ラストシーンのシュール&お約束な展開なんて、朝っぱらからゲラゲラ笑ってしまい、アカネに怒られる程でした。
早くDVD化されないかなぁ。



