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リンダリンダリンダ

delicious はてな この記事をクリップ! | 2006年02月26日19:57 | 編集

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 この、誰も光っていない希有な映画は、業界で今一つハジけられない可哀想なペ・ドゥナさんが主演されているので観ました。 えぇ、私って結構主演者で観る作品を決める事が多いのが、今日の一連のエントリーでハッキリしましたです。 やれジャッキーだやれトラボルタだ、やれペ・ドゥナだ、であります(統一性については問わないで下さい)。

タイトルを聞いてピンと来る人は必見。そう、あのブルーハーツの代表曲がキーポイントになった青春映画だ。高校の文化祭のためにロックバンドを組んだ女子高生たち。しかし仲違いでボーカルが抜け、残ったメンバーは、韓国から来た留学生を誘う。ブルーハーツをコピーしようと決めた彼女たちだが、本番までは、たったの2日。必死の練習が始まるのだった。

残念ながらペ・ドゥナの一人勝ちにはならず、皆一直線上に輝いていないんで、或る意味すごい映画だとは思います。 ペ・ドゥナさんのナイスな日本語台詞については多少評価出来るものの、青春映画・バンド物映画から突破する要素は見つけられず、無念。 あ、ブルーハーツのコピーをやってたのは私の一寸下の学生さん達だった(という時代だった)んで、すこしばかり私の学生の頃を懐かしんだりはしました。

それにしてもアレです。 バンド内の、新メンバー加入数日後って何故かお約束的に「メンバーの変遷」っていう「語り」がありますよね。 あれって不思議で、本当にお約束なんだよなぁ。 こっちとしては訊きたくも無いのに、って。 その歴史はまだ語れないバンドでしょう?って思ったもの。 でも、聞きはじめると聞いちゃうんですよね。 これも不思議。

っていうか、高校生バンドのメンバー変遷なんて。

でも、変な比較対象ですけど「NANA」とどっちが寒いかをアカネと期待しながら観たのですが、こっちの方が面白かったです。 やっぱりペ・ドゥナ効果なのかなぁ。

それにしても本番まで2日とか3日であの演奏なんだから、天才なんじゃないかな。




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