B・ゲイツら、CESで「Windows Vista」をデモ
大きい画面を近くで見ればドット絵なんだと、変なところで感動しちゃったんですけど、それはさておき。
新しいWindowsのデモ映像を観ながら、ホント余計なギミックが多い昨今のシステムだな、って思ったです。
Mac OS Xではウインドウがドックに吸い込まれたり、そのウインドウそのものが透過処理されちゃってるし、正直今でも使っていてウンザリします。 えぇ、Mac OS XのGUIは好きじゃないです。 だって余計なギミックを簡単に(或いは全く)外せないから。 ウインドウがドックに格納されるのは素晴らしい機能だと思います。 でも何でそこに余計な動きがあるのか。 又はその余計な動きをキャンセル出来ないのか。 とか、ウインドウ(厳密にはその枠)が透過するのは素晴らしいです。 でも上辺以外がシャドウになって、そこを抓んでウインドウ移動が出来なくなっちゃったのはどうしてですか?って話です。 この場合、Windowsと比較して云々じゃなくて、MacOSと比較しての話。 ていうか今MacOSって言ってもピンとこないマックユーザさんの方が多いのかしら。 ちなみに私の父もMacOSは知らない。
ともあれ必要なのはギミック(映像エフェクト)ではなくて、ギミックを外せるように設計する「勇気」なんではなかろうか。 マシンは速いのにギミックのせいで体感速度を落としてどうします。
無論、余計などうでも良いギミックをてんこ盛りにして「どうです!綺麗でしょ素敵でしょ」なんて誇らしげなのは良いです。 でも、「ただ、これまでのマシンじゃ一寸...」なんてきて「一緒にハードも進化させました。これからはこっちを使って下さい」みたいな。 抱き合わせ商売みたいなさー。
ソフトもハードも進化するので、どんどん高速高機能になるのを私は全くに否定しませんし、むしろ大歓迎なんですが、そんなに幾つもマシンを買えませんって。 今ってはパソコンを処分するのにもお金がかかりますし、押し入れの肥しにする程広い家に住んでいるでもなし。 まして「余ったハードはサーバにしましょう!」ってか。 ....って朝の6時から何を興奮しているんだろう、私。
いやはや、GUI如きでハードウェアの増強はナンセンス、っていう事を申し上げたいのでありまして。
閑話休題、Vistaについては実際を知らなくてこういう映像を観る限りで言えば、このシステムを走らせているマシンってどんなスペックなんだろう(ビデオじゃないよな?このデモ、なんて)。 な〜んかビュンビュン走ってしまって取り締まりの対象になっちゃうよ〜って位に快適じゃないですか。
これと同じ環境にするには、ハードは兎も角ネット環境にもお金を掛けなくちゃだよなぁ。




