上映禁止:中国で「SAYURI」 反日感情悪化を懸念
中国に批判される事によってこの映画は大変な宣伝をして貰った次第でありまして、その点で言えば製作者サイドは中国に足を向けて寝られないものであります。
また、中国で上映中止になった事で、中国アンダーグラウンド(なんか格好良いな)で尚更に海賊版ソフトが流通しそうで当局は大変なこった、って思いました。
ともあれ、中国はリスキーで、上映中止っていうのは格好だったのではないでしょうか。 下手に上映なんかしちゃって、勿論人口がすごいですから売り上げになりましょうけれど、売り上げ以前に考えなくちゃならない事なんてなものもありそうですし...
中国人女優の章子怡(チャン・ツィイー)さんがヒロインの芸者役を演じていることから、中国人に旧日本軍の従軍慰安婦問題を思い起こさせ、反日感情の悪化につながることが懸念されるため
もう、「中国人女優が芸者役を演じていることから中国人に旧日本軍の従軍慰安婦問題を思い起こさせる」という発想が超宇宙的でして、なんでもありだなって思ったり、女優さんが可哀想。 アイデンティティーを何故崩壊させますか。




