Mac OS X 10.4.4リリース
ソフトウェア・アップデート経由でMac OS X 10.4.4(8G32)がリリースされましたので、早速アップデートしました。
- SMB/CIFS、NFS のネットワークファイルサービス
- Bluetooth ワイヤレスアクセス
- アップデートされた ATI と NVIDIA グラフィックドライバを含む Core Graphics、Core Audio、Core Image、RAW カメラサポート
- Spotlight の索引作成および検索
- AppleScript、iChat、DVD プレーヤー、Safari などのアプリケーション
- Dashboard ウィジェット:カレンダー、Stocks
- ソフトウェア・アップデートとシンクサービス
- USB、FireWire のデバイスや他社製アプリケーションとの互換性
- 以前に、単体で実施されたセキュリティアップデート
同時にQuickTimeやiTunesのアップデータもリリースされております。
カスタマイズ屋さんにおかれましては、(以下にインストールログを付記させて頂きますが)結構にカスタマイズ対象のファイルが差し替わっておりますので注意が必要です。 特に生ファイルの差し替えをされている方、今回はExtras.rsrcが差し替えられております。
私は今や幾つかのファイル差し替えとShapeShifter(GUIラッパー)しか使っておりませんのでこれらについて付記しますと、先ずShapeShifterは、Mac OS XやQuickTimeそしてiTunesがアップデートされてますのでこれらの適用後は当然に一時的なShapeShifterの不適用が発生します。 ShapeShifterは、これが担うアプリケーションのバージョンをチェックしております。 よってその内容が「単なる画像等のファイルの差し替え」だけであっても感知し、一端のguiKit不適用を施すところです。
各時自己責任の範疇で行って欲しいのを前提で申し上げますと、私の環境ではmesの再適用で不具合は生じておりません。 他のguiKitをお使いの方は、それぞれの配布元サイトが提供するであろう情報に注意して下さい。 また、不具合が生じた場合、是非とも配布元(作者様)にフィードバックをお願いします。
ところで私の環境では、「またもや」Spotlightでの不具合を引き起こしてしまいました。 私の環境では、Spotlightが表示されるバンドル「Search.bundle」
/System/Library/CoreServices/Search.bundle
をroot権限にてリネームする事によりその機能を制限しておるのですけれども、(Mac OS X 10.4.4)アップデータは、そのファイル(Search.bundle)があるという前提でアップデートを施しますので、結果差分のみで構築されたSearch.bundleが出来上がってしまい、その為にメニューエキストラの表示不具合が発生してしまいます。 詳細はエントリー「Mac OS X 10.4.3 メニューエクストラの件、解決する」をご覧下さい。
また、今回は差分補完の方法を変えました。 即ち、アップデータにより作成されたバンドルから旧(リネームしてあった)バンドルへ、差分を(フォルダ単位で逐一)上書きするところです。
蛇足ですが、iTunesがライブラリー表示の時、ウインドウ下部に少々五月蝿いものが表示されますけれども、これは右の画像の項目を選択すれば消えるようですね。
- Mac OS X 10.4.4 install log -





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