padmacolors今年の10枚(洋画、洋楽、韓画DVD)
今年当サイトでエントリーした洋画・洋楽・韓国映画のDVDから10枚を厳選したこのエントリー、過去ログ見てみるとそんなに本数を観ていない様なのですが、実はもっと沢山観ております。 エントリーするのも気が引けるなぁ...っていうのが沢山ありました、今年は。
あ、そうそう。 それと、韓国映画はここにきて思いっきりテンションが下がった様に見受けられますが、それは正しくなく、もともとテンションはそんなに高くない筈です。 それを無理矢理マスコミが持ち上げているだけ。 だから本来良い作品であっても、過度に期待させすぎちゃってガックリコンって事が多々ありました。 もうちょっとしたら評価するべきなのかも。 さてさて、
「宮廷女官チャングムの誓い」で盛り上がったのは去年の事ですが、DVDで観直したのは今年であります。 元々アカネがハマってて、それを受けて私もハマった次第ですけれども、周りのいじめっぷりとチャングムの強情さが結果的に残る、素晴らしい韓国の時代劇でありました。
どういう訳か本国ではアニメ化され、来年だかにNHKで放映されてしまうそうですけれども、それはやりすぎだと私は思う。 でもドラマは必見。
時間経過が現実と同じなので、45分1話のドラマが24話で1日、その1日のドラマが「24」の基本コンセプト。 その「24」もはや4シーズン目でありました。
一番極悪なのが主人公のジャックである事は早々に、シーズン1で明らかになった訳ですが(笑)、今回はとうとうラストで世捨て人になってしまいました。 もう...何でもありで、「24」の常識というものを捉えて観ないと(っていうか「向かわないと」)いかんです。 正月休みに一気に観るには最高のコンテンツ。
本当に素晴らしいElis ReginaのTVショー(ライブ)。 涙が出て止まらなくなってしまうのは、私がファンだからだけではなく、一般の皆様におかれましても感動しちゃって下さい。
それにしてもElis Reginaさんの映像っていうのはどの位現存しているのでしょうか。 勿論これもマストアイテムに違い無いのですけども、他にももっと、もっと沢山の映像を発掘しDVD化して欲しいです。
えぇ、全部買います。 全部買いますものさ! ですから、大昔のヤツを一つ。 どうか一つ。
ラモーンズはやっぱりディーディー。 枯れてもディーディー、痩せてもディーディー、死んでもディーディーでありますが、ラップには矢張り腰が抜けてしまいます。 1、2、3、4−!
このドキュメンタリーは、ファンのみならずパンクな人に絶対観て欲しい。 っていうか観ないと....めっ。
ラモーンズとドロドロ人間関係、って、容易に結びつきませんが、このドキュメンタリーはそのあたりをしっかり浮き彫りにしております。 が、それくらいでファンはへこたれません。 余計にラモーンズが好きになります〜。
今年最大の掘り出し物。 余りのB級さに卒倒してしまいそうになります。
しかしこのB級さは格調高く、その笑いのチープさは神業ですらあり、揚げ句の果てにはラストで涙してしまいます。 ホントこんなのアリかよ!っていうさ。
宇宙系TVドラマのヒーロー(しかし超落ちぶれ)が、自分の星を救って欲しい異星人を助けるべく...というストーリー自体がヤな予感を孕みますが、へんな映画を観る位だったら断然これをオススメします。
ウディ・アレン作品に外れは無いと思いますけど、これが一番のオススメ。
制作されたのが1973年位で、200年後が舞台であるとするとこの場合、1973年の2173年でありまして、2005年の2173年であればまぁそれなりなのに比べ、1973年のそれはあまりに胡散臭く、幾らウディ・アレンであってもそこまでは計算していないだろうという論点から鑑みるに、時代が見方しております。 奇跡に誓い胡散臭さが全く素晴らしい。
ギャグは勿論チープで安心。
過剰な説明...やたらと状況を台詞に託して説明したり、余計な部分までエピソード化...があると時にウンザリしてしまい、ストーリーを追う事が面倒臭くなる事があります。 そういう時その作品は「駄作」なのかも知れません。
一方この作品は説明が少ないです。 少ないっていうか、無いに近い。 でも全然無いのではなく、必要最低限にまで削ぎ落とした結果、最高の効果を示すに成功しました。
ラストシーンは本当に衝撃的で、次の瞬間作品名にニヤリとさせられます。
これも3部作全てをスペシャル・エクステンデッド・エディションで買えば正月休みを堪能出来ます。 ロード・オブ・ザ・リングは通常版ではなく、スペシャル・エクステンデッド・エディションで観なければ意味がありません。 観るのがスペシャル・エクステンデッド・エディションじゃなければ、観ない方がマシです...という位にスペシャル・エクステンデッド・エディションは未公開シーンを含めた本編も、そして特典映像も、非の打ち所がありません。
素晴らしい作品は更に質と量を高めてDVD化されました、っていう話です。
「春の日は過ぎゆく」は結構前に一度観たのですが、エントリーする為に今年もう一度しっかり観ました。
所謂「静かな韓国映画」の最高峰。 サウンドトラックも殆ど無く、如何にそれらが本来邪魔であるか、または余計に「煽っているだけ」なのかが判るところ。 やもすれば淡々としてしまいますので、逆に観る側の集中力が求められます。 しかし、それは普通の事で、他の映画が「やりすぎ」なだけ。
イ・ヨンエさんが素晴らしい。 チャングムを観ていると、瞬間的に本作品のヒロインの表情になってドッキリしますけど、そんな楽しみ方もアリです。
そのものズバリLSD物語。 「神」になってしまったヒッピーの兄を探しに、サイケデリック文化発祥の地ヘイト・アシュベリーへと妹がやって来て...というお話。
後はトロトロ・・・なおサイケ映画ですのでさておいて、演奏シーンがあるのも嬉しいです。 ジャック・ニコルソン・バンド(笑)のヘロヘロでサイケな演奏。 そしてThe Strawberry Alarm Clockの演奏シーンは必見! 予断を許さぬそのサイケっぷりに素面でも目の前がグルグルしちゃう事請け合いです。






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