「お江戸」の素朴な大疑問 住宅事情からゴミ問題・犯罪・盛り場のことまで
...ちなみに、家康が入国した1590年ごろ、江戸はまださびしい町でしかなかった。江戸城はあったものの、石垣もなく、その規模はのちの城と比べるべくもなく、すぐ前に入江が広がり、現在の浜松町から新橋、日比谷、霞が関、大手町あたりは、すべて海の底だったという...
武家屋敷に表札が無かった、っていう衝撃の事実を目の当たりにし、私は思わずのけ反ってしまったのですけれど、それはともあれこういう「小ネタ本」って普段っちゅーよりも出張の電車(或いは高速バス)内で読むのが良しとされてますよね。
...なんて断言しちゃったけど、うそぴょん。
ともあれ、何気に江戸時代のこういう細かい部分って知らないもので、っていうかあいつらチョンマゲ結ってた位ですから妙竹林この上ない人々だった訳で、この時点で江戸時代って「合格」ぅ。
...って、何が合格なのか訳わからん。
それはさておき、時代劇なんて観ていると「ぉぃぉぃ、そんなのアリかよ!」って突っ込みたくなるシーンがありますけど、それが時にはちゃんと考証した結果だったりして(詰まり、別段おかしくない)、逆に何気なくスルーしていまうシーンが実は現代を基準に捉えた我々の浅墓さだったりして、そのギャップに驚かされてしまう今日この頃だとは思うんですけれども、だからと言ってこの本を読んだから明日の暴れん坊将軍がいきなり詰まらなくなる訳ではなくて、あくまでもこれは小ネタ的知識の獲得なんでありますから、その辺はみんなもオトナなんだからよろしく頼むよ。
...つか、街中を歩ってんじゃねーよ(笑)<吉宗




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