padmacolors今年の5枚(邦楽CD)
今年当サイトでエントリーした邦楽CDから5枚を厳選したこのエントリー。 今年発売されたCDではなくて、あくまでも今年padma colorsでエントリーしたCDであります。 また、本当は10枚選びたかったんですけど、邦楽はそもそもあんまり聴かないので5枚になってしまいました。
「COCHIN MOON (コチンの月)」は念願の再発でありまして、アナウンスがされた瞬間にアマゾンへアクセスして注文してしまった程。 内容は全くポピュラーではなく、電子音とコラージュの渦であり、初期クラフトワークっぽいシンセの音作りが時代を感じさせると共に、後のYMOとは全く別のアプローチであった事を感じさせます。 超ドラッギーな作品。
「音楽殺人」は今回の再発で買った...んでした、確か。 CDでは持っておらず、欲しかったアイテム(一番最初はカセットテープを買った...)。 ポップの路線と申しますかベクトルは、高橋さんが一手に引き受けていたようで、ソロアルバムは笑ってしまうほどにポップ。 しかしながら単にそうなのではなくて、どことなくオシャレで、ちょっぴり暗い(笑)。
今はレコード会社を移籍して、一寸路線変更したLeyonaさんの、移籍前(になし崩し)にリリースされたと思われるベスト「Leyona's Greatest Groovin'」は、面白半分に聴いてノックアウト。 CCCDじゃなければ本当にオススメしたいんだけど、いやCCCDであってもこれはオススメかな。 最初の曲と最後の曲はまさしくキラー。
「宇宙/空中 ベスト・オブ・フィッシュマンズ」については言うことも無いかなって。 今年から来年にかけてフィッシュマンズが熱い様な雰囲気でありますけれども、クオリティーの高い発掘をお願いしたいところ(曲途中で映像がぶった切れるような編集は如何なものか)
意表を突いたか黛ジュン。 でもこれ強烈。 収録曲数もそうなのですけれども、内容の濃さ...ライブだったら何でも許されるこの非常識な空間に感動すら覚えます。 普通の邦楽ファンにはあんまりオススメできないこのアイテムも、padma colorsの「今年の5枚」には入るんです。 「夕月」にはマジ泣いた。





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