Bフレッツ開通、そしてWBC V100Mで悩む
通信環境の強化っていうのは平たく言えばBフレッツになったっていうことで、今日から我が家もヒカリです。 つか、生まれて初めてのBフレ体験が自宅っていうのも不思議な話ではあります。 あ、それと「ひかり電話」っていうのにもしましたです。 ちなみにサービス名は「ハイパーファミリータイプ」ってやつ。
午前中に工事屋さんが来て、2時間位かかってあーでもないこーでもないって線引っ張ってました。 んで回線終端装置っていうのを取り付けて、持ち込んだノートパソコンに繋いでなにやら行い、工事完了。 工事屋さん撤収〜!
一人取り残された私は、早速接続のし直しを行いました。 取り敢えずこれまでのADSL関連のケーブルを全て抜き(この時点で一時的にpadma colorsが普通になった筈。 11時半位です、確か)、回線終端装からWBC V100MっていうVDSLルーターにケーブルを繋ぎ、ルーターと電話を繋ぎ、アース線を繋いで電源コードを差し込む....でもエラー発生(笑)。
「config」ってランプがルーターには付いておるのですが、それが赤く点灯してもうたんです。 ひか電話の自動接続に失敗したって事で、故障センター(フリーダイアル)に電話...携帯電話から。
原因は、局内の工事が終了していなかった、というトホホなもので、工事完了まであれこれで時間が掛かりましたけれども、何とか繋がったっぽい。 これまでの電話番号のままにひかり電話に移行した拙宅ですので、これまたフリーダイアルの何とかってところに電話して無事完了。
しかし、パソコン繋ぐの忘れてました! ぁ〜。
これまではADSLルーターからハブを介して結線していた拙宅でしたが、今回よりルーターから直接各端末に繋ぐようにしました。 ですのでルーターの後ろ側が大混雑してもうたですけど、シンプルで分かりやすい構成に。
今までルーターのアドレスが192.168.0.1だったのに対し、WBC V100Mは192.168.1.1なので、サーバーは192.168.1.5に変更したら何となく良さそう...とか意味不明な事を考えつつ、ルーターにぶらさがっている端末とサーバーを192.168.1.*にし、ルーターにブラウザーからアクセスして接続設定。 あっけなく繋がりインターネト生活が光になりました。 ざっとこのサイトにアクセスしてコメントのテストだけし、お昼ご飯を食べに外出。
その間、3時半位まで、padma colorsへは接続出来ない状況でした。 断続的に接続出来ない事を予想していたんですけど、4時間も止めるとは考えてもいませんでした。 すいませんすいません。 あー電話で確認されちゃったりもしてさー(笑)。
それもこれもWBC V100Mっていう頭の痛くなりそうなルーターのせい。 ポートの開け方が分かりづいらいんですよ、このルーター。 っていうかNTTのルーターは全部ダメ。 もうこれだけで1時間位悩んじゃったです。
192.168.1.1 > ルータ設定 > NAPT設定
ここで設定するんですね。 なんかさ、「IPフィルタ設定」とか操作して「開かないなー!」って悩んでた私です。 ともあれ、WBC V100MはNAPT設定でポートを開ける、って話です。
192.168.1.1 > ルータ設定 > NAPT設定 までアクセスし、
「静的NAPT設定(ポート転送規則)」欄の下に、例えば80番だったら
■割り当て WAN側 受信ポート範囲 : 80 〜 80
■プロトコル種別 : TCP
■LAN側 転送IPアドレス : 192.168.1.5(サーバーのローカルIP)
■LAN側 転送ポート : 80
「追加」ボタンを押し、リストの下の「確認」ボタンを押す。 更に右の「送信」ボタンを押して設定内容をルーターに転送し、左フレーム下の「反映」ボタンを押す。
こんな調子であれこれポートを開けて(と言っても後はメール関係位なものです)、設定を反映させ、作業は完了。 外部からもアクセス出来るようになったのがこの時点です。 3時半位だったと思います。
後は、サーバーのローカルIPを変更したので、メールサーバー(neon)等の、ローカルIPでの設定があるものを片っ端から再設定し、取り敢えずサーバー環境は復旧しました。 そうそう、意外にhostsを忘れちゃうんですよね。 サーバーからpadma colorsにアクセス出来ない時、正直肝を冷やしました(っていうかアホ)。
ただ、私が加入しているplalaっていうISPがクソご丁寧に「ネットバリアベーシック」っていうのをBフレ上で設定してくれたお陰で、VNCで外部サーバーにアクセス出来なくなったのは盲点。 全然状況が掴めず、一瞬NTT(のルーター)を恨んだ。 あぁ恨んだともさ。
でも、とあるサイトにアクセスしようとして出現したこの「ネットバリアベーシック」の「パケットフィルタ」っていうのが諸悪の根源だったようです。
1. URLフィルタ
レベル1 (ON) 有害なホームページをブロックします。
レベル0 (OFF) 有害なホームページをブロックしません。
2. パケットフィルタ
レベル2 (強) ホームページの閲覧、メールの送受信、ファイル転送、IP電話、その他ぷらら提供のサービスに関する通信のみ許可します。
レベル1 (弱) ホームページの閲覧、メールの送受信、ファイル転送、IP電話、メッセンジャー、ストリーミング、その他ぷらら提供のサービスに関する通信のみ許可します。
レベル0 (OFF) 全ての通信を許可します。
両方とも0にし、VNC経由で別サーバーをリモート出来るようになりました。 これで環境構築は完了。
尚、これが一番大切なのですが、Bフレッツになった事で上り回線の速度が飛躍的に上がった筈です(下りはどうえも良い)。 早速BNRスピードテストで計測してみました。
ADSL時代に比べれば劇的に早くなり、やっとこさ普通のWebサーバー環境って感じがしております。 ひしひし感じておりますとも! でも今後も各エントリー内容に変わりありません。 今後とも宜しくです。
ちなみにこれは下りの結果。




