Tomorrow
Digitally remastered reissue & the CD debut of seminal(and sole) 1968 album by this British psychedelic outfitthat featured pre-Yes guitarist Steve Howe & pre-PrettyThings drummer Twink.
ぐちょぐちょどろどろのサイケが好きな人が「サイケとは」と語ってしまうとそれが基準になってしまい、わかりやすくてキきそうなサイケをしてメジャー過ぎるとかの酷評を与えてしまうきらいがあって、いやあるかどうかはよくわかんなくて、とりあえず適当に書き出した次第なんですけれども、私は私で前者も後者もサイケであれば全然好きなんであります。
Tomorrowにはあの「音楽活動そのものがサイケご本尊」Twinkさんや、後にYESに加入するSteve Howeさん、そしてなんだかんだで有名なKeith Westさんが在籍されていて、意外にもポップでキラキラしたサイケ、教科書的なサイケ世界を醸し出しておりまして、名盤。
絶望的だけどアグレッシブなStrawberry Fields Foreverのカバーなんて眩暈がしそうな位のサイケさで、「裏ストロベリー」の称号を与えたいくらい。 表が幻想的だとすれば、裏は絶望的(笑)。
ともあれ、何しろ曲が良くて、3分ポップスのサイケ版といった様相。 ソフトロックのファンの皆様にも充分おすすめ出来そうです。 あ、そうそう、ポップなサイケなんで逆回転やシタール、ピンポンなんかはとても軽やか。 ヘッドフォンで是非お聴き下さい、って話です。
Dukesが好きな方にはマストな1枚です。 最近の私のヘビーローテーションでもあります。




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