ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間
69年8月15日から3日間、ニューヨーク郊外べセルの丘は、全米から押し寄せた40万人を超える若者により、文字通りの「解放区」となった。”愛と平和と音楽の祭典”ウッドストック。「いくつものパフォーマンスが当時以上に重要なものとなった。」と語る監督のマイケル・ウォドリーは、失われたフィルムを丹念に探し出した。その結果、ジャニス・ジョプリン、ジェファーソン・エアプレーンなど、従来のオリジナル版では見ることのできないアーティストをはじめ、数々の未公開ステージが追加されている。偉大な詩人たちの魂の叫び…。これは70年代カルチャーからの熱きメッセージだ。
あくまでドキュメンタリーフィルムであり、全編演奏シーンで埋め尽くされている訳ではありませんでした。 むしろ演奏シーンは少ない、とまで感じさせる程。 しかしながら当時の風俗と申しましょうか、この祭典の雰囲気は演奏シーン以外で充分堪能出来ますので、ヒッピー目当てにご覧下さい、ってな感じ。
兎に角必見はサンタナの演奏シーンであります。 サンタナさんご自身も「熱く」演奏されてますけれども、それよりなによりドラムの人の気合いの入り方が尋常ではない。 命削りながら太鼓叩いている、そんな様を見せつけられて感動すら覚えます。 これを見てしまうとスライさんだのジミヘンさんだのがショボく見えてしまう位、圧倒されてます。
サンタナの演奏が神懸かっている、そんなドキュメンタリーフィルムです。 敢えてそういう言い放ってしまおう。






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