IP公衆電話
安江輝の地域情報化考さんのエントリーにて知る。 いなあいねっと(伊那市有線放送農業協同組合)の本局入り口にIP公衆電話が設置されたとの事。 お試し期間中は世界中どこに掛けても無料との事。
よその県については知りませんが、東京に住んでいた私は、盆暮れに両親の実家(長野県)へ遊びに行った折りに一番納得出来なかったのがこの「有線電話」なのでありました。
普通の固定電話の横にもう一つ電話機がある、っていうのはどう考えても妙でありました。 有線電話はその地域内での通話に限られるのですが、通話料が無料。 あ、完全無料なんじゃなくて使用料月々幾ら、みたいな従量方式ではないらしいです。 っていうかよく知らなくて(持った事無いもの!)、多少知っているアカネに訊き訊きこれを書いているのですが...。
で、これぞ有線放送っていうか、最初にっていうか毎回驚いちゃったんだけど、お昼とか夜とかに、有線電話の電話機の下にある機械のスピーカーから「放送」が流れちゃう。
確かに当時のメディア・コミュニケーションの見地から眺めてみれば、こんなに画期的な事は無い訳で、地域限定だけど無料で電話出来ちゃうし、地域限定ネタだけどナイスなタイミングで放送は流れちゃう等、東京っ子の私としてはただただ驚くばかりなのでありました。
ちなみに祖父母で唯一生きてて今入院中(滅)である母方の祖母の家にも有線電話が設置されており、10年位前に東京から長野県に引っ越した私の両親宅にも「当然の様に」有線電話が鎮座坐してます。 でも、アカネの実家には無いんで、地域強制加入じゃないみたいです。 当然ウチも加入してません。 でも、加入率はすげーんだよね。 年寄りの住む家には漏れなくある、って感じで。
それはそうと、アカネは小学生の自分、有線放送の番組で自作の「わたしのおとうさん」って作文を読んだそうです。 なのに...なのに...自分の家に有線が引かれていないっていうさー(笑)
追記:後でカセットテープで貰ったそうです。<放送内容



