StuffIt Deluxe 10.0がリリースされましたが
Mac OS (X)の定番「圧縮・解凍(展開)」アプリケーションであるStuffItがv10にバージョンアップしました。 展開のみ行えるExpanderは無料ですが、圧縮や他様々な機能を持つDeluxeは有料で$79.99、アップグレードで$29.99となっております。
StuffIt Deluxe 10の新しい機能としましては、何とJpegファイルに更なる(効果のある)圧縮が掛けられるようになった事、アーカイブされたJpegイメージ群のサムネイル表示が行えるようになった事、SpotlightやAutomator対応となった事、などなどなどがあります。
という事で取り敢えずは宣伝ちっくな事を書いてしまいましたが、実はアップグレードしておりません、私。 また、余程の事が今後無い限りはアップグレードしないでしょう。
以前は狂信的なStuffItユーザーであった私ですけれども、Mac OS Xとなりtgzが使えるようになった事、リソースが過去の遺物となりwindowsユーザー向け寄りに成り得た環境の事、それによってZIP圧縮をメインに使っても良いかなと思っていた矢先、BOMArchiveHelper.appが搭載された事等が挙げられ、今やsit(x)で圧縮する必要性が無くなって参りまして、いつStuffItのアップグレードを止めるかその落とし所を見つけていた次第です。 っていうか、ずるずる今まで(v9まで)アップグレードしてたんですが、「いつかアップグレードやめるぞ宣言」はv7の頃にしたような記憶もあります。 すいませんすいません。
無論解凍(展開)については引き続きStuffIt Expanderを使おうと思っておりますので、これのv10を先程ダウンロードしました。 zip以外はこれで、zipはBOMArchiverHelperで行います。
また、圧縮に関しては、先日来「CleanArchiver」というシンプルながら非常に使い勝手の良いアーカイバを試験的に使っておりました。 この度StuffIt Deluxeのアップグレードを取りやめた事により、CleanArchiverをメインに使います。
これによりStuffIt Deluxeのコンテクストメニュー機能
/Library/Contextual Menu Items/StuffItCM.plugin
を移動してFinderを再起動する事でその機能をオフにし、ClearArchiverをDockに登録しました。
尚、StuffIt Deluxeのアップグレードを止めた他の理由として「$29.99を支払えない」というものがあります。 もっと言えば、$29.99払ってまでv10を使う理由が見い出せませんでした。




