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また今年も雛鳥が

delicious はてな この記事をクリップ! | 2005年08月14日09:00 | 編集

 毎年この時期になると、モズだのムクドリだのの雛が拙宅庭の芝生に落ちます。 去年は6月にモズが、そしてその前の年も前の年も、実は雛が落ちています。

今年はどうもムクドリのよう。 一昨日の夜、庭の芝生あたり(寝室のすぐ横)でピーピー鳴いているヤツがいるんでアカネが一寸覗いてみたら、やっぱり今年も落ちてますって事で、落ちたのかウチで飼っている猫がかさらってくるのかは知りませんが、結果としてそこに居るのであり。

正直雛鳥というものは育てられない。 特にムクドリのように、一端人間の手で触れてしまうと二度と親鳥が近寄らなくなってしまうようなものであれば、そのまま見殺しせざるを得ないんであります。



でもやっぱり今年もほっとけなかった。 アカネがどっかから発泡スチロールの箱を持ってきて、新聞紙を小さく千切ってそこに雛鳥を置いて一晩。

朝起きたらまだ生きておりますって話ですから、今日(実際は昨日)は我々外出してしまうし、外に出しておかなければなりませんね、という事で、取り敢えず発泡スチロールの箱のまま外に出しておきました。 すると親鳥がやってきてえさを雛鳥にあげているではありませんか! こりゃ奇跡だってぇ事で、発泡スチロールから植木鉢に器を換え、日陰寄りの場所に移して我々は外出したんです。

...帰宅してみると、昨日は夕立がすごかったらしいのと、猫が届かない筈の場所なのに猫も必死なのかどうにか手を伸ばせたそうで、残念ながらその雛鳥は猫の餌食になってしまってました。

何とも言えない空気が流れたんです。 今年も。

しかし、何とか場所を作ってあげれば、もしかしたら親鳥がまたやって来てえさを与えるようになるかも知れないという一筋の光が見えてきました! んで、この盆休み(今年は盆休みがある!)で絶対に猫が近寄れないようなスペースを「前もって」確保してみたいと画策しております。


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