New Age of Earth
Ash Ra Tempelは前々作「Starring Rosi」をもってRosiさんが脱退し、ギターのManuelさんだけになってしまったのですが、その次に発表した作品では開き直ったかの様にギターの多重録音だけで製作され、快楽主義的なアンビエント/トランスの模索が始まりました。
そして本作「New Age of Earth」でこれらは結実しました。 ここで聴ける音楽は、最早「音の肌触り」で聴かなければならないような、そんな感覚にアピールする傑作です。 前作で培われたアンビエントさが更に加速し、閉じた目の先に風景すら映し出します。 名曲の誉れ高い1曲目の「Sunrain」から、シンセ主体の極楽浄土サウンドがさざ波の如く押し寄せ、浮遊韓たっぷりにどこかに吸い込まれそうになるこの不思議な間隔は、CANの「Future Days」に通じるところがあります。
っていうかこの作品はFuture Days同様、協力にお奨めしたい作品。 兎に角聴いてくれ!としか申し上げようがありません。 ジャーマン/アンビエント/トランス、この流れにおける珠玉の1枚。
ちなみに私が持っているのはSPALAX盤ですので、ジャケが違います(クリックして拡大してどうぞ)。 SPALAXがそうなのですが、フランス盤っていうのは元々こんなジャケットじゃなかったっけ?
なんというか...ロジと一緒に写ってて...。





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