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ざざ虫の謎に迫る!

delicious はてな この記事をクリップ! | 2005年06月08日18:43 | 編集

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 まほら倶楽部さんの1コンテント。

ざざ虫・ザザムシの研究論文です。
ザザムシについてこれ以上詳しいレポートは他にはありません。
自信のレポートサイトです。

というだけあって相当な量の文献であります。 知りませんでしたが

「ザザムシよりはざざ虫の方が柔らかなイメージがある」
「虫の字には抵抗もあるかもしれないが、極めて個性的な食文化であるからあえて虫の字は残そう」
「ざゞ虫という表記は今の時代にはなじまない」



という経緯があっていま「ざざ虫」って表記するらしいです。 でも「ザザムシ」って書いたほうが悪食っぽくて雰囲気が出ますですね。 水中に棲んでいるカワゲラ「等」の幼虫でありまして、水中の石をひっくり返すと居るアレ。 こちらの方は虫だったら何でも食べちゃう勢いで、(カイコの)サナギやバッタ(イナゴ)は基本としても、蜂の子とか、以前に探偵ナイトスクープでも採り上げられてましたがカマキリとかね。 取り敢えず甘露煮(佃煮)にしちゃうんです。

ほら、雪国で貴重だったのは動物性たんぱく質じゃん?...っていうのは違うそうな。 でも、ざざ虫を食する事が伊那地方で残ったというのはさておいても、ざざ虫以外の、例えばイナゴとかサナギなんかに関してはどうなんです?他の地方でも普通に甘露煮にして食べますです? やっぱり昔は動物性たんぱく質が摂取出来ない環境にあったから、そんでもって食べるようになったんじゃないかな、って私は思いますです。 甘露煮にすれば保存もききますしね。

ちなみに私が食べるようになったのは両親が伊那地方の出身だからで、これは「常識」的な事だとばかり思ってました。 思えば東京くんだりで「蜂の巣とれた!蜂の子食べた~い!」とか抜かす子供っていうのも空恐ろしく見えたでしょうねぇ。 親の顔が見てみたいって。 でも親はそういう環境に育ったんだよ、って話です。

そんなこんなですけど今やざざ虫も高級品。 小さい瓶に入って2000円とかしてまして、蜂の子よっか高価ですからねぇ。 なんともはや。


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