Sparkling Moments ; Tokyo/Paris
実際のジャケットや配給元のデータベースで確かめたところ、正式名称を「Sparkling Moments ; Tokyo/Paris」と言い、アマゾンでのタイトルや配給元に記された仮称「Complied and mixed by Stephane Pompougnac for Perrier」はサブタイトルであった模様。
「ホテル・コスト」シリーズ以外の選曲はほとんど手がけないステファンがこの“ペリエ”のために素敵なトラックをセレクト!!しかも日本オリジナル企画盤!
また、告知では全18曲となっておりますが、実際は13曲です。
Clive The Runner
Calevera Sol
Your Number
Do You Dream - Kraak & Smaak Remix
Warning Shots
Deep Ocean
Cafe Monte Carlo Feat.Dixon
Take My Hand
Happy (Soul Mekanik Mix)
Fast & Loud Featuring Juliette Oz
You're Not Alone
Make My Day
Lenda
配給元にも記されている通り、M1はHotel Costes 7に収録されておるもの、M10はStephane Pompougnacさん名義のLiving on the Edgeに収録されているものです。 ですのでしょっぱなから「あれ?」って思うかも知れませんが、気にしない気にしない。
で、内容というか「流れ」なんですけれども、総体的に聴いてみて果たしてペリエのイメージかどうかっていうのはよくわからんです。 ペリエかどうかっていうよりも、今や「Stephane Pompougnacのイメージ」でしかありません。 聴いて「あぁ、Stephane Pompougnacさんっぽいなぁぁぁ」って納得出来るかどうか、なんですよね、変な話ですが。 でも、今回も極上のラウンジミュージックをコンパイル(この単語、雰囲気だけ解釈して使ってます)しております。 お洒落ですね。
ところで強いて言えば、どうせペリエの為に選曲しているのであれば、もっと「あぁペリエっぽいね~」って選曲をして欲しかったような。 ペリエっぽいっていうのがどういうのかは知りませんけども、それを提示するのが貴方の役目だろ、って出発点であります。
尚、「ホテル・コストシリーズ以外の選曲はほとんど手がけない」らしいStephane Pompougnacさんが手掛けたコンコルドのコンピレーション「さよならコンコルド」(どうも入手困難の領域に達したようです)は、そのコンセプトに忠実で、ナイスな選曲でありました。 こういう仕事をして欲しかった...。



