Present Tense
プロデューサーのゲイリー・アッシャーが,コーラスの天才カート・ベッチャーと組み,スタジオ器材を駆使して完成させた作品で,実際には,サジタリアスというグループは存在しない。それでも,60年代のカリフォルニア・サウンドの名作として名高い。
ソフトロックの名盤として有名なSagittarius(サジタリアス)の1st。 1stって言うくらいだから2ndもあるそうで、それが「ブルー・マーブル」との事。 但し、この2ndは駄作らしく、私も知人から「間違っても買わないように」と釘を刺されました。 でもこの1stは絶対に持っておけ、ってな事で買った訳なんですけども...。
名盤と言われるだけあって、これぞソフトロック!って感じ。 オビに「斬新なアイデア」って書いてあるけどそれは眉唾だとしても、コーラスは極上だし、メロディーは円熟しているし、強いて悪口を言えば軟弱なだけで、それだって捉えようの話に過ぎません。
曲が良いのであっと言う間に聴き終わってしまいます。 私が持っており、今回リンクしたのは日本盤なのですけれども、洋盤はこれに9曲のボーナストラックが収録され、ままそれはデモだったりシングル版であったりですけど、さぞや聴き応えがあるんだろうなと予想されます。 特にファンで無いのなら、曲数はオリジナル通りだけど、安いのが魅力の日本盤をオススメしますね(CDでの再発時に曲数を揃えてくれれば良かったのに!)。
本当に耳心地が良いです。 でもちょっと物足りなさもあるかな。 聴く人によりけりなのかな。 私は好きです、これ。





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