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鶯巣で梅の収穫体験

delicious はてな この記事をクリップ! | 2005年05月22日12:22 | 編集

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 去年に引き続今年でもう4回目になります。 昨日、天龍村平岡鶯巣の「うぐす梅園」へ梅の収穫体験をしに行ってきました。

期間
5月14日(土)~5月29日(日)

時間
土曜・休日・・・午前10時~午後3時まで(予約不要)
平日・・・予約が必要ですので、電話にて申し込みください

体験料
小梅1?300円(入園料込み)★期間の後半は、陽気がすすみ「梅とり体験」ができない場合もありますのでご確認ください




>梅の収穫体験をすると、やっとこさpadma colorsにも春がやってきます。 春がやってきますけれどもこの時期も朝はストーブに火を入れる長野県南部なんではありますが。

さておき、天龍村は暑いばかりの陽気でありました。 ものすごい山ン中ですので、自分達が住んでいるところでさえ都会に見えてしまう位。 そんな中、ウグイスが鳴きまくっている中を梅の収穫体験であります。

>今年は梅狩りよりも貴重な体験をしました。

それが「分蜂」というもので、ミツバチが巣を分けてその数を増やす、というものであります。 ミツバチは巣箱の中でその数を増やすのでありますけれども、或る程度の限界になると女王蜂がもう1匹増えて、そして巣を分けるべくその新人女王蜂を先頭にものすごい数の子分蜂を連れて巣箱から飛び出すんです。

一瞬、空が暗くなるばかりに蜂の大群が飛び出します。 更にはその騒々しい羽音。 知らずに体験したので一寸恐ろしい程でありました。

しかしながらそれも、ものの1分位で呆気なく終わってしまいます。 新しい群れは、巣箱を飛び出す前に、既に新しい行き先を決めているみたいなんですね。 ともあれ自然の凄さを実感しました。 それと、やっぱり怖かった。

そんなこんなで11kg程収穫しました。 キロ300円なんで3300円。 とても安いです。

この中の3kgを私方の、もう3kgをアカネ方の実家にあげて、残りの5kgが拙宅分です。

去年とは方法を変えて、先にヘタ(ジク)を取ってから一晩水に浸けました。

どうも今年は早かったのか、梅がまだ若いみたいで、香り立つ程ではありません。

一晩水に浸けて今朝、これを空けて午前中いっぱい乾かします。 今日は曇り空なんで適当な場所で水を切りますが、晴天の時は陰干しで。

それであっても数時間で水切りが出来てしまいます。 日光よりも風が大事なのかも知れません。

さて、今年は普通の梅漬けの他に、梅酒と味醂漬けに挑戦しました。 ...っていうか去年の梅漬け(塩)がまだ余ってるんです...。

これが梅酒。 黒いんですけど、それは砂糖のせい。

■焼酎(鏡月) 2.7リットル

■梅 2kg

マスコバド糖 400g

基本的に拙宅では砂糖を使いませんでして、例外的に使うとすればこのマスコバド糖であります。 精製していないのでこの色ですが、ミネラルも豊富なので重宝します。

味醂漬け。 マスコバド梅酒と比べるとその透明度に驚かされます(笑)。 味醂の黄色がわかるかと思われます。

■梅 1.5kg

味の母 1.8リットル

実は拙宅では味醂も使いません。 強いて使うならば、この「味の母」。 これはアカネの担当なんで詳細はわかりません。 でもアカネさんは今年、これに賭けているそうな。

毎年お馴染みの梅漬け(塩)。 今年は2kg漬けました。

尚、使っている塩は「海の精」です。 この塩ってすごく高価なんですけれども、拙宅では調味料だけは拘りますので、梅漬けの場合はこれ以外に考えられません。 でも漬けるのが5kgとかだったら考えてしまいます(ぉぃ)。

■梅 2kg

■海の精 400g

そんなこんなで今年も梅を確保しました。 梅酒は今年は呑みませんし、味醂漬けもどうなることやら。 塩漬けだけが来週から食べられますですね。 今年は2kgなんでカリカリのうちに食べきれそう。 あ、そうそう!梅酢も楽しみ。


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