Without Earth & The Moon
What do you get when you combine a Beach Boy (David Marks), an Arrow (Larry Brown of Davie Allan & the Arrows) & garage rock legend Matthew Moore...one of the most unjustly overlooked studio aggregations of the 1960s.
ポップ目のサイケであるThe Moonの1st(1968年)と2nd(1969年)の2in1です。 なんだか知らないけれどもビートルズの影響バリバリで、私なんざビートルズは学生の頃に聴いただけなんで詳しくは無いですけれど、それでも判る位なんで、逆に言えばこれまで私が好んで聴いていた傾向のサイケポップからは少々外れた位置にあるとも言えます。
サイケポップらしく、様々なエフェクトを使っております。 けれどもこれらはあくまでも味付け程度であり、矢張り本筋はそのメロディーであったり、いかにもサイケポップ然としたコーラスにあります。 荒い部分が殆どありませんので、サラリと聴けてしまう点にも注目したいところ。
この頃の作品は今や2in1でCD化される事が多いです。 というのも当時はLPで、長くて収録時間が45分位であります(46分のカセットテープ両面にダビングしていたのが懐かしい)。 ので、2枚位だったらCDへは楽に収録出来てしまう。 それでも時間が余ってしまうのでボーナストラックでも入れてしまおうか!みたいなサービス精神が働くのでしょうか、この2in1にも数曲のボーナストラックが入っておりまして、なんとも得した気分であります。
さておきこの作品、ビートルズを引き合いに出してしまいましたが、だからと言ってつまらないものではなく、先に書きました通り、メロディーとコーラスが一寸小粋でありまして、なかなかのもの。




- link -