春を摘みにでかけたよ
世はゴールデンウィーク突入で浮かれだっていやがってバカヤロー!...もとい、ゴールデンウィークという事で街は静か(通り静か)であります。 元々静かなのに、更に静かになっちゃって、本当に人居るんかいこの辺!とか思っちゃうのではありますが。
padma colorsといえば、休みなんだか休みじゃないんだか分からない状態でありまして、暇かと言えばそうではなく、忙しいとも言えず、宙ぶらりんな感じ。 あ、ちなみにMac OS X 10.4はまだ届きませんし、届いたところでインストールなんて出来ませんです。 仕事が一段落しないと無理。
そんな話は置いといて。
最近アカネが体調悪く、蕁麻疹がボコボコ出ちゃうんで困ってしまいます。 困っちゃうっていうのは心配で、って意味。
そんなアカネが夕べ、朝早く起きて犬と散歩をするって言うんで、今朝起きがけに「春を摘みに行きませんか?」って。
一番上の写真が春を摘んでいるアカネです(笑)。 田舎は便利なもので、私達の住んでいるあたりは既にヨモギが大きくなりすぎちゃってるんですけど、ちょっと山に登ればそれだけ春が遠くなり、ヨモギは未だ新芽なのであります。 アカネさん、それを採っているんです。
上の写真は「ボケ」。 山でヨモギを採ったら、少し下って田んぼの畦道で物色です(もちろん田んぼとか畑の中のものは物色しません。 ありゃ作物だ!)。 ボケ(木瓜)っていう木は生命力が強いのか、側溝から生えているのが畔に飛んで生えているんです。 それも何ヶ所も。 まさに自然に生えているので、これぞ「天然ボケ」であります。 (お後が宜しい様で)
田んぼの畔で私が物色していたのは土筆(ツクシ)。 これを散々っぱら採りました。
最近の若い人はどうなのだろう、土筆なんて食べないんじゃないかしら。 若ければオヒタシに、強ければ(こわければ)佃煮にすると美味しいんです。
そう言えば私も幼少の頃、両親に連れられて空き地とかでヨモギだの土筆だの採りました。 昔は東京でもそんな事が出来たんです。 そうそう、ヘビとかカエルとか普通にいたのにね。
帰宅したらすぐさまアカネが土筆の佃煮を作ってくれました。 作っているところを見なかったんですけど、アカネが言うに、塩を一つまみして煮てみたら、アクが結構出たとの事。 そういうものなのか、知らなかった。
余談ですが、土筆はスギナの胞子体です(あの先っちょの「筆先」の部分ね)。 これが開いちゃうと土筆は強くなっちゃうんです。





