ブログ自体に人格を感じるネット文化
今チャットで話題になったニュース。
新野氏はこれを「ブログは運営者がハッキリとしている。よって、ブログ自体に人格があるような、独特の感じ方がネット文化として根付いているのでは」と分析。企業という法人のサイトであるにもかかわらず、内容が面白ければ一般ブロガーからも好感やシンパシーを得やすい……というのが新野氏の考えだ。
要は「padma colorsさん」みたいな人格化についての指摘なんですけど、あ!それはそうと、最近さー、「〜の件について」っていうのが流行ってるらしいですが、このフレーズって流行った時点で収束しているっちゅーか陳腐に見えるようになっているっちゅーか。 なのでブログのエントリーなんかにすると後で恥ずかしいんじゃないかって私は思う。 それどころか「件について」ってもう恥ずかしくて私は使えないな、っていうさ。 と思った。 あれって使ってる人はどんな意図で使ってるんだろうか。 額面通りなのか(笑)。
さておきブログっていうかサイトの人格化。 この記事ではブログの人格化ってなってるんだけど、そんなに狭義な話ではないと思います。 インターネット全般に言える事なんじゃないかと思いますし、ブログにだけ人格化がされているとしたら...アンバランスでそんな事はあり得ないんじゃないかなぁ。
そもそもこの記事ではその対象がブログ(全般)なのか企業なのか判別出来ないのが辛い、或いは私の読解力は着実に低下しているのでもありますが、更には対象先を人格化するのが発信元のブログなのか発信元のブログの運営者なのか明確じゃないので何がなんだか訳わからなんですけど。
ですんで「何が人格化されている」んだか熟読するとどんどん判らなくなってしまって...。
それは良いとして、対象先サイトを人格化するのは相当前から一般レベルで行われてきた事であり、今更何を仰るのかと思った次第ですけれども。 私はサイト名に限らず何が何でも敬称を付けるのでありまして、これは意図的にやってるのでありまして、どんなに文章が汚くなろうともテンポが崩れようとも構いません。 ちゃんとした文章は然るべき場所で書きますから、自分のサイトではそういう柵から完全に開放された状態で書いており、その上で敬称付けまくり状態なのであります。
が、それも故無い事ではありませんでして、例えば会社で電話を取った時に「あ、パドマカラーズですけど」「お世話になっております」「***さんいらっしゃいますかね」「少々お待ち下さい、***さ〜ん、パドマカラーズから電話です」...なんて言わないでしょ。 「パドマカラーズさんから電話です」っていうでしょ。 或いはまた、「あ、パドマカラーズですけど」「あぁパドマカラーズね」なんて言わないだろぉぉぉ。 アンタ取引先であろうと下請けであろうと呼び付けにしないだろ!....はぁはぁ。
でも本当は呼び付けでも良いんだよね(本末転倒)
と、そんなこんなで当サイトの場合、これはネット経由での人真似ではなくて、社会の慣習がそのままスライドしているだけだったりです。 独特の感じ方だなんて今回初めて気にしたなぁ。





