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GABANがエスカルゴ

delicious はてな この記事をクリップ! | 2005年03月27日18:48 | 編集

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 今はどうなのか知らぬども、私が子供の頃は、ラーメン屋さんに行ってテーブルの上のコショウがギャバン(GABAN)じゃないと意気消沈→不満爆発→注文しないで店を出る、というコースを辿る程にコショウはギャバンに決まってました。

使いやすいサイズのだと良いのですが、たまにとんでもなくデカい容器だったりして、一振りで尋常では無い量が出ちゃったりしてそれもまた楽しく、特に私は少年時代をギャバンと共に過ごしたと申し上げても過言ではございません。

...今はラーメンにコショウは掛けないですけどね。 もう随分と前から掛けるのは「酢」です。

ところで今日スーパーに参りましたところ、ギャバンの商品が(放出されたのか?と思わんばかりに)並べられておりまして、最早ギャバンは香辛料に限らずありとあらゆる珍味的な食品をも提供しているのだなとただただ感心したもので、カラスミって...とか腰を抜かしたものですが、何に驚いたって旦那、エスカルゴの缶詰がありましたよ。

マジで買おうとした。 でも勇気が出なかった。 ぁぁぁ。

ところでギャバンって言えコショウであり、あの例の青い容器であります。 ちょっと位油が掛かっちゃったって、拭けばオッケー。 穴が目詰まりしても串でこちょこちょすればオッケー。 詰まりはオールマイティーなのであります(←ゴメン、かなり無理矢理)。

最初私はあの容器を見た時、いや、それから相当経ってもギャバンというのが外国の会社のように感じられ、いやぁこのラーメン屋はこだわってるね、だってコショウが舶来だぜ、などと満を持して出たボケを炸裂させたものですけれども、その位この容器は独特でその存在感を誇示します。

そんなギャバン社さん、毎度毎度ですいません、私会社の沿革を見るのが好きなんですが、1954年に設立された会社なんですね。 そして...え、平成3年に味の素と業務提携契約に合意、だって。 う〜ん、味の素さんかぁ...

印象悪いんですよね。

ってこんなオチで良いのかこのエントリー。




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