「アンデルセン生誕200年展」に行ってきました
昨日の話で恐縮なのですが、岡谷のイルフ童画館へ「アンデルセン生誕200年展」に行って参りました。
時にはもの悲しく、時にはユーモアをこめて人生観を投影させた彼の童話には不思議な魅力があり、日本でも100年以上前より受け入れられておりますが、アンデルセン自身がどんな人物であったのかは意外に知られてないのではないでしょうか。
ハコがハコなので大規模に...という事は無いのですが、長野県にしてはなかなかに色々と見せてくれます。 そもそもこれって生誕200年記念出版がメインのようで、展覧会もそれに沿ってます。 勿論それらも素晴らしいのですが、それ以外も興味深い。 所蔵品とか、
武井武雄の描くアンデルセン「親指姫」他、明治・大正・昭和時代に出版されたなつかしいアンデルセン童話・絵本など
なんて、ガラスケースに貼り付いて見ちゃった。
アンデルセンについて、だなんて今考えてみると、童話の内容なんて結構忘れちゃってるし、要は「どんなんだったっけ?」でありますが、「すずのへいたいさん」なんて相当スリリングだし(笑)、「空とぶトランク」なんて絵は創造的で素晴らしいけど話のオチはあんなんだったっけ〜?って感じだし、ナイチンゲールはすざましく寂しい物語だったりで、再発見があるものあるもの。
4月20日までやってるんで、興味のある方は是非どうぞ。 あ、カタログっていうか図録は今一つなので買いませんでした、てへへ。



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