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三辺法の計算

delicious はてな この記事をクリップ! | 2005年02月28日11:02 | 編集

 三辺の寸法は判っているんだけど、三角形の面積の計算方法って「底辺×高さ÷2」で、その高さがわかんねー!っていう場合、特にサンスケとか使う状況では高さを無理矢理に測るのは止めた方が良いのでありまして、その場合は三辺法計算が適しているのであります。

更に言うと、どうやって計算して良いのか分からないけど取り敢えず四角形だ、っていう時、対角線を引いて2つの三角形にしてからそれぞれ三辺法で計算すれば良いのです。

で、例えば右のような三角形があったとして、三辺の距離がそれぞれx,y,zである場合に面積aを測ろうって話です。 こういう計算式になります。

a^2 = 0.5(x+y+z){0.5(x+y+z)-x}{0.5(x+y+z)-y}{0.5(x+y+z)-z}

ここで

s = 0.5(x+y+z)

とすれば、もっと計算は簡単になります。

a^2 = s(s-x)(s-y)(s-z)

でた結果は面積aの二乗ですので、平方根を出せば面積が割り出せます。

a = √s(s-x)(s-y)(s-z)

公図なんかでちゃちゃっと分割案を出す場合、公図なんてウルトラいい加減なものですからそれを承知の上で、登記上の面積と、公図から三辺法で割り出した面積との差分を考慮してから作りますと、そこそこに説得力のある案が出せるのではないかと思ったり。 あくまでも登記された実測図が無い場合で、しかも測りに行くのが面倒な場合に限りますが。




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