Tinderbox
Siouxsie & the Banshees(スージー&ザ・バンシーズ)で私が追っかけてたのはこの作品までで、この後どんな作品がリリースされたか今もわかりません。 確かこの後沈黙の時期があったのではなかったでしょうか。
「juju」あたりの音はもうバンシーズの「基本」ですから良いとしても、この「Tinderbox」では進化を遂げてしまってサイバー状態になってしまってます。 信じられない位美しいギターのリフ、(当時としては)重厚なリズム構築、(今思えば)ゴスの象徴的ボーカル、と、その筋で評価しない方は居ないんじゃないかという程の完成度であります。 エフェクター沢山使ってるぞー!みたいなバキバキの音響です。 バンシーズの「音の進化」っていうのはここで究極になったですね、きっと。
なのに耽美だっていうのも不思議。 やけにポップだっていうのは微笑。 1200円なんで、買い物のついでにどうぞ、っていう感じ。 私もそんな勢いで買いまして、他のより聴いてます。





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