発作→パルミコート
そもそも夕べ、煙草の煙がすんごいところに居たせいなのか(当然私は煙草は吸いません、吸わなくなって2ヶ月とか経ちます。酒もやらなくなりました。)、帰宅しても息苦しくて眠れなかったんですけれども、今朝起きたら明らかに体の具合が悪く...というか、何かがヘン。 ですけれども兎に角出勤して(中途半端に雪かきして←これもいかんかった)、仕事をしてましたら唐突に咳が出て、咳が出て、そのまま咳が止まらなくなって、ヤな話ですけれども全身の力が抜けて失禁してしまいそうになる程でありました。
朝方に咳が止まらなくなる事はしばしばなのですけれども、こうやって日中に本格的に起こるのは初めての事乍も、これが発作なんだと直感的にわかりました。 っていうか、これが発作じゃなかったら何なんだよ!って話です。
すぐさまアカネに電話をし、どうしようと相談しましたら迎えに来てくれるという事で、それであればそのまま病院に直行して診断してもらわなくちゃ、と。 その時も私は死にそうなくらい苦しくて、今考えるとあんな状態だったのによくデンワとか出来たよな、ってぇ位です。 ともあれアカネにおかれましては迎えに来てもらい(←日本語変)、私は食堂でヘバりながら病院にデンワして予約を取り、一寸の間をそのまま食堂でじっとしたり自分の机でじっとしたりしつつ、アカネが到着したら滑り込むように車に乗り込み、「会社を脱出」しました。 ホント会社を脱出したような感じで、変な気分なのではありましたが。
病院では診断というか、間髪入れず「発作だね、こりゃ」っていう素っ気無いもの。 もう、発作が起きたらどうしようもないみたいなのと、私の症状が幾分収まっていたので放置モードというのとあったみたいです。 道すがら私が勝手に予想していたのは、怪しい注射をプスッと刺して...っていうものでしたので、拍子抜けというかなんというか、こっちはもうダメダメ状態なんで何でもいいからやってくれ!って感じだったのにねぇ。
んで、ステロイド吸入器を使う事となりました。
「パルミコート」という薬で、喘息の薬。 ステロイド薬っていうと私なんてアカネの影響でウルトラ拒絶反応が起きちゃうのですが、苦しいのは私なんでそんなアカネさんにもここは抑えてもらいまして、早速キューって吸入しました。
これって最初は薬剤師さんの許に吸入方法を指導してもらうんです。 だので「いきなり吸え」とか「急いで口で吸え(スネークマン)」とかありません。 昔、知人が吸入していた容器はこんなのじゃなくて、もっとややこしい事になっておりましたし、それって苦しい時は大変なんじゃないか?って思ってもおりまして、それを想像して躊躇してましたけれども、ことこのパルミコートって簡単簡単(使用方法はリンクした公式サイトにありますので、これから喘息になる人は必見!ってぉぃ!)。 「10回位連続してやってみれば慣れますかね?」とか、具合悪いのに軽口叩いてみましたら、そんなことはない貴方は1回2吸入だからそれで慣れる、って言われ、実際その場で吸入してみたら速攻慣れました。
正直申し上げまして、これから先、こういった吸入器を使い続けるのは苦痛です。 こうやって軽いノリで書いてますが、そうでもないと気持ちが落ち込むばかりです。 吸入し続けないと今日みたいに発作が起こり、一日(或いはそれ以上)無駄になっちゃうだなんて、普段時間が無い時間が無いって強迫観念みたいに思っている私には死刑宣告みたいなもの。
「経験した者でないと、喘息発作の苦しさと摩訶(まか)不思議さはわからない」と患者さんはよくいいます。
パルミコートのサイトにもこのように書いてあります通りでして、滅茶滅茶苦しいのに周りには全然理解されていないような不安感と怒りと...複雑な絶望感が今あります。 今の仕事も続けていく自信が無くなりましたし、これからどうなるんだろうなぁ、って思うです。
健康に戻りたい。





