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delicious はてな この記事をクリップ! | 2005年01月27日18:14 | 編集

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 昨日位から薬の副作用なのか、動悸はさておき気持ちが悪くなり吐き気を催してしまって不快です。 頭の奥の方で鈍痛があり、目と耳の間あたりが広がって(何故か)嘔吐してしまいそうな、そんな奇妙で不気味な感じ。

これは横になっても同じですし、横になるとなったで息苦しくて仕方ないし(そもそも気管を広げる薬なのに!)なので、中途半端に座り、座椅子に寄りかかっている状態。 こう、肩というか首が凝っているんだけど、鳴らせないもどかしさ。 そんなこんなで首を廻してると酔って来ちゃって眩暈がしたりと、もう最悪なんだよ〜。

という状態で観てはいけない映画というものを本日観ました。

可憐な「マッチ売りの少女」を救うために仮想現実の世界に飛び込んだ青年と、人工知能で管理された闇の軍団との壮絶な戦いを描いたSFアクション。バーチャルの世界で死闘を繰り広げるジュの知らぬ間に、彼が救出した少女の体に異変が起き始め...。

「サバ」を使って勝利だぜ!みたいな映画なんですけども、このアマゾンの紹介文っていうのも結構キちゃってまして、

「マトリックス」 ウォシャウスキー兄弟、「イノセンス」 押井守に続く新たな才能が韓国から誕生!可憐な 「マッチ売りの少女」を救うためマトリックス<仮想現実>の世界に飛び込んだ青年とAI<人工知能>率いる闇の軍団との壮絶バトル。

もう「どうにでもなれ!」っていう感じの、絶対そんな事思っていないだろ!やっつけ仕事で書いたんだろ!って雰囲気たっぷりであります。

どう考えてもマトリックスをモチーフにしておりまして、それはまぁ100歩譲るとしても、ストーリーはショボいし主人公を含めて役者さんはイケていないし映像はお安いし良いところが全くありません。 これほどまでに褒める部分が見当たらない映画と言うのも素晴らしい事でありまして、韓国映画つったって全てが全て良い作品なのではなく、こういったトホホな作品もありますよ、という話。

ただ、こういうZ級のアジア映画は私が好きなところでして、みなさんには絶対勧めないけど(笑)こうやってアカネの反対を押し切り、具合が悪いのに面白くも無い映画についてエントリーするという事が、どれだけこの映画のZ級さを伝えたいかという部分をどうぞ解ってやって下さい。 どこが韓国版「マトリックス」なのか、いや、これは韓国版のマトリックスとして定着させてしまいたい、韓国のSF系映画はこんなもんで、笑いたいんだけど笑えなくさせるパワーがあるんだと、こうやって自分を納得させてます。

少女(イム・ウンギョン)が暴走するシーンなんて、シュールを越えて訳がわからん。 素晴らしい。




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