子猫をお願い
なんか...久しぶりにDVDを観たような気がします。 本日の私は受診の一日でありまして、それ以外は「苦しんでいた」です。 スピロペントという錠剤と、ホクナリンというテープ(2mg)を処方してもらい、就寝前に服用するというので飲んだり貼ったりしました。
で、それからこのDVDを観ました。
一人でいることを好み、容易に心を開かない神秘な動物、猫。そんな猫に似た20歳の5人の彼女達 愛の夢想家テヒ、美貌の野心家ヘジュ、神秘的なアウトサイダーのジヨン、陽気な双子ピリュとオンジョ。高校を卒業して別々の生活を送っている5人だが、それぞれ将来への漠然とした不安を抱えている。事あるごとに集まっては、時にぶつかり合いながら友情を育んでいる彼女達を結びつけているのは拾ってきた1匹の猫。捨て猫のティティと共に過ごした時間、生活は予想も出来ない方向に流れていくけれど、悩みながらも彼女達はそれぞれの道を見つけていく...。
このレビューを読むと、この映画ではなんだかうすら気持ちの悪い内容のように読めてしまうかも知れませんが、そうではなく、よくある韓国映画特有の「ゆったり系」でありまして、なかなかにその筋としては良い作品なのではないかと思った次第です。
主役のペ・ドゥナさんを私はファンで、その点が一つともう一つ、題名に動物が入っているという事で、今回も素敵な虐待(前回は犬を団地から放り投げた)が見られると思いきやそれは無く、本当に淡々とストーリーは流れ、残念に思ったり...って、思いません。
とても地味な作品で、こんなの絶対にヒットするワケが無い事が明白過ぎる位に明白ですが、私はこの作品が好きです。 こういう、地味気味で淡々とした韓国映画の素晴らしさは他の国にて真似の出来ないところだと思います。 いやぁ、丁度良いタイミングで観られたな、と。
んで、処方された薬の服用ですけれども、映画を観終わって一寸トイレに行こうかな、と立ち上がった瞬間、心臓に激痛が走りました。 こう...心臓が「ぐわっ!」と横に裂けて止まる(!)ような、一瞬「うがっ!」ってヤ〜な予感が全身をくまなく走る、みたいな。
私はスピロペントとホクナリンを止めた方が良いのでしょうか。 私には強過ぎる薬なのでしょうか。 それに...相変わらず苦しいのだけれども。





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