cmd + ← or →だと思う
これまで私はSafariというMac OS X用Webブラウザーの「前のページへ戻る」や「先のページに進む」のキーボードショートカットを、cmd + アローキーで行うのかとばかり勘違いしてました。
というもの、私はFinder(すいませんが最近私はFinderを主に使ってます←ファイルブラウザー)でいつもcmd + アローキーによるブラウジングをしているからです。
って。
今Finderでcmd + [ or ] をしたら反映された...っていうね。 しかも冗談半分でMSIEを調べてみたら、[ or ]ではありませんか。 いきなり躓いておりますけれども。 あ、それと、なんか最近は世界的に異常気象なんだそうですね。 全く知りませんでした。
個人的な見解なのではあり、ディペロッパーにたてつくつもりはないのですけれども、直感的に言って
cmd + [ or ]
よりも
cmd + ← or →
の方が意味として分かりやすいじゃん、って事です。 今やノートパソコンのキーボードにだってアローキーが付いてますものね。 「 [ 」で「戻る」って言われたって一瞬戸惑うと私は思う...。
さておき、Safariのメニューをカスタマイズします。 対象ファイルは
/Applications/Safari.app/
からパッケージを開いて
Contents/Resources/Japanese.lproj/MainMenu.nib
であります。 余談ですが、最近は「パッケージを開いて」って説明しないと(略)。 でも仕方もないか(納得)。
MainMenu.nibをダブルクリックしてInterface Builder.appで開きます。 Interface Builderはディペロッパーツールをインストールする事でインストールされますのでインストールされていたのなら素直に起動します。 インストールされていないのであればインストールしましょう。 インストールしなくともnibパッケージはカスタマイズ可能ですが、時間の無駄ですのでディペロッパーツールをインストールしてInterface Builderにて編集しましょう。 ちなみにディペロッパーツールはMac OS Xのインストールディスクの他にCD-ROMとして同梱されておりますし、ADC(Apple Developer Connection)に無料登録する事でダウンロードも可能です(この場合の参考リンク)。
MainMenu.nibを開くとアラート(ダイアログ)が出るかも知れませんが、「OK」してやり過ごします。 すると右上のようなウインドウが開きますので、メニューのアイコンになっている「MainMenu」をダブルクリックすると、右上(の下)のようなメニューが出現します。 メニュー部分を編集するウインドウ、という訳です。
「履歴」メニュー項目をクリックするとメニューがプルダウンされます。 一段目に「前へ戻る」、2段目に「次へ進む」とあり、その右端にはそれぞれに割り振られたキーボードショートカットが表示されてます。 ここではこの右端のショートカット表示部分をカスタマイズします。
ショーカット表示部分をダブルクリックします。 そうしますと黒線で枠がとられますので、次に行うのは「新しいキーボードショートカットを実際に押す」であります。 ここでは「戻る」ですので「cmd + ←」、即ちcmdキーと矢印キーの左を押します。 更に「進む」も「cmd + →」で割り当てます。 結果が上の下の画像。 後は保存してSafariを再起動します。
このように新しいキーボードショートカットが割り振られ、実際に使用可能となりました♪




